映画「閑山(ハンサン)」に思う事 | みどりのねこのブログ

みどりのねこのブログ

日々思う事を、思うままに書いてます。

テギョンが初時代劇に挑戦する

映画「閑山(ハンサン)」について

ひとりごと

 

1592年から1598年までの文禄・慶長の役で発生した日本軍との最初の本格的な海戦を描く。陸戦で敗北し続けた文禄・慶長の役初期に、海戦でも敗北すると朝鮮の運命は尽きるという緊迫な状況の中で李舜臣と朝鮮水軍が展開した大胆な戦略と戦闘を閑山島の海を舞台に描く。「バトル・オーシャン/海上決戦」で熱演した俳優チェ・ミンシクに続き、パク・ヘイルが若い李舜臣の熾烈な悩みとリーダーシップを演じる。

 

ざっくり歴史的な内容見た限り日本軍を撃破して万歳!的な

感じだから日本での上映は難しいところかもしれないなぁーー

なんて

今からいらぬ心配してます。

日本じゃ豊臣秀吉の時代の話なのにね(笑)

韓国ドラマだと「華政」あたりかなぁ

 

テギョンは国を救うために奮闘する朝鮮の水軍、

イム・ジュニョン役を演じるそうな

 

今までの映画のように

テギョン出てますよ詐欺と言われない内容である事を祈ります。

私的には、ほんのちょっとしか出演してない気がする(笑)

 

存在の爪痕残してがんばれテギョン!!!