2PMが8月22日、23日にさいたまスーパーアリーナで「2PM CONCERT “HOUSE PARTY in Japan”」を開催し、2日間で3万6千人を動員した。
この公演は今年6月末に韓国・ソウル市内で2日間行われたコンサートを、そのまま日本で再現するという特別なもの。2PMが日本デビューを飾り5年目にして初の試みとなったこの公演は、3万6千席のチケットが発売とともに完売し、この公演の期待度の高さが伺えた。
さいたまスーパーアリーナの入り口広場では屋台が出店され、2PMメンバーそれぞれのカラーがテーマのシロップがかかったかき氷やフードなどが販売されるなど、コンサートが始まる前から夏祭りさながらの盛り上がりをみせていた。
初日は暑過ぎてフードよりタピオカドリンクに長蛇の列日曜日は涼しかったからちょっとは売れたかな？
カレー（甘口）とポテトは食べてみた
個人的感想と漏れ聞こえる感想を総合すると
新木場、代々木のFOODに比べて
今回は相当美味しくなってた
高いのが難点だけどね（笑）
ただシロップの濃い薄いが作用する
タピオカとかき氷は当たりはずれが
あったようでドンマイ┐(￣ヘ￣）┌
客電が落ちると花道の先端にJun. K一人が登場し「Don't Stop！ Can't Stop！ 2PM」と観客とのコールアンドレスポンスを繰り返し、花道を歩きメインステージに戻ると横幅30mを超える巨大なLEDが割れ5人と合流、1曲目が始まると総勢50人のダンサーと2PMの6人とのダンスパフォーマンスがスタート、客席の盛り上がりは一気に高まった。
この演出圧巻
とっても良かった！！！もう一回見たい！！日本でのオーディションで選ばれた
ダンサーさん達
お疲れさま！遠い知人が踊ってる！それだけでうれしい気分
ライブは、メンバーが紙吹雪を客席に投げるとキャノン砲から銀テープが発射されるマジック的なパフォーマンスや、DJプレイと無数のレーザーやライティングが交差するパフォーマンスは観る者を圧倒し、ステージ上に作られた天井近くまで高さがあるハウスセットの中で女性ダンサーとセクシーなダンスを繰り広げると、悲鳴となった歓声が会場に響き渡った。
いやいや
六分割の画面それぞれに繰り広げられる１８禁のキャーーー！でしたが、
チャンソンがあやまらなくても大丈夫
２日目で慣れたし妄想してたから（笑）
ただ銀テがあまりにも早めに飛んだから
ちょっとビックリ
私の席（C－１）には飛んでこなかったけど
女性のスタッフさんがかき集めて届けてくれた
ありがとう！大量に飛んだ中央じゃなくて
外に持ち出してくれた
本当に気くばりできるってこういう人だぞーーー！大量にある所にさらに
手短だからと放り込んだ男性スタッフ
見習え！
この日、2PMの楽曲はすべて韓国語でのパフォーマンスだったが、MCは日本語で行い、Jun. Kは「2PMは2015年、まだまだ沢山の準備をしています！今日は本当にありがとうございました！」と興奮気味に話すと、ステージサイドのギリギリまで埋まった超満員の観客から歓喜の声があがった。そして、アンコール最後の曲は特別に日本語で「離れていても」を披露し、会場は感動に包まれ大団円を迎えた。
MCの時のわちゃわちゃ感＿＿これに勝るものなし
しみじみ６人一緒っていいわぁと感じる瞬間
たとえ日本語の台本カンペがあったとしても
それじゃ収まらないのが2PM
ちゃちゃ入れたり入れられたり（アドリブの応酬）
私、今回初めてテギョンのスイッチ切れ！と思った（笑）
チャンソン＿ボトルを口に突っ込むアイデア＿Good！
もう爆笑だよ！
この公演はアンコール含む23曲、約3時間を駆け抜け、2日目の公演では全国の映画館でライブビューイングが行われ、全国で1万人が参加した。
つぶれたのどと筋肉痛の身体
緊急告知のおかげで
慌ただしかった月曜日
疲れたーーーーーーーーーー(TωT)
チケット＆CD申し込んだし、
いつもの通り先にホテルも予約したので（早っ！）
やっと冷静に振り返れました。
とりあえず当たりますように！