第38話_ドンヒの独立問題 | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

ヘジュの訪問から発生した
父との対立!そして
ドンヒの独立宣言は家族に
波乱を起こしました。



ドンソクはオンマにドンヒを母親と一緒に
行かせるようにと言い
ドンヒもそうすると宣言(でも複雑)
ドンタクはそんな二人を勝手だと言い(TωT)


双子ちゃんにはこの家をでて
転校することになるかもしれないと言ったドンヒ


なんでなんでと言う二人に
今日はどんな質問にも答えられない
代わりにこうさせてくれと言って
ぎゅっと二人を抱きしめる
(パワーもらってる感じ)

いろいろ いろいろ 考えて


頭も心も疲れたドンヒはマリ先生に連絡して

こちらは、メディア記事も上がってました。
(追記+キャプ)

イエリヤと2PM テギョンの関係が深まっている。

韓国で29日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」第38話では、マリ(イエリヤ)を抱きしめ癒されるドンヒ(テギョン)の姿が描かれた。二人の矢印はお互いを指している。

ドンヒが独立を宣言し、子供のドンジュ(ホン・ファリ)とドンウォン(チェ・グォンス)の転校が決まった。するとマリは転校の理由が気になった。そんな中、ドンヒが家庭教師をお願いすると、マリは家の暗証番号を教え、彼を家に招いた。


マリが帰った時、ドンヒはすでに眠っていた。マリは「燃えていた意欲はどこに消えてたったの3問?」と独り言をこぼした。続いて、携帯電話で眠っているドンヒを撮影した。

さらにマリが唇を突き出して近付くとドンヒは「寝ている人の写真をこっそり撮るのは犯罪です。寝ている人にこっそりキスをしてはいけません」とジョークを飛ばした。マリが「そういうつもりでは」と説明するとドンヒは「寝ている人にこっそりしても大丈夫です」と言いながら目を開けた。そしてマリを抱きしめ「今は何も答えられないし、考えられないから、少しだけ、少しだけこうさせてくれ」と言って疲れた心を癒やした。


きゃーー!む、胸に・・・恋の矢

ドンヒの独立宣言で彼の家では対立が生じている。そんな中、ヨンチュン(チェ・ファジョン)にプロポーズをしたハン社長の正体が一部公開され、対立の深化を予告した。


アップ詐欺師むかっパンチ!

いい人だったらよかったのに(TωT)

ビックリマークヤバイ、このこと知ったらドンヒ
こいつを半殺しにしちゃうかも
昔のドンヒじゃないから
大丈夫だよね、双子ちゃんもいるし
恋人だっているし無茶しないよねと
これからの展開が心配になってきました。

今後の問題として残ってるのを整理すると
1.ドンヒのこと
2.ドンオクとウジン先生のこと
3.ドンヒ母の幸せ
4.そしてこれが一番の大問題、
 どーしようもない親父のこと

日本での放送が始まると
ますます規制が厳しくなりそう
ドラマフルのアップも
結構時間がかかるようになりました。
次回もちゃんと見れますように