33話34話_その3 ウザパパ&鈍感ドンヒ再び | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

まずは、子供が一番のドンヒに
訪れたうれしい瞬間から
ドンジュからのラブレター??
これはこのドンジュ役の子が自分で
一生懸命書いたものだそうです。

パパって言う娘の言葉に
えっ?聞こえない
もう一回。えっ?なんだってと
ウザパパ(テク)降臨(笑)

仕方なく(笑)パパと叫ぶ娘

満面の笑みで近づく父に
ストップをかける娘(笑)
注意事項があるようで

でも無視ーーーーー!
抱きしめたい時は全力のパパドンヒ

僕もという息子も一緒にむぎゅーーー!!

いつもと違っていやいやじゃない
双子ちゃんがかわいかった

そして次は、鈍感ドンヒ再び、33話で
運転が不慣れなくせに子供を乗せるなんてと
叱責した上に、子供優先がいやなら
会わないことにしようなんて
本当にマリ先生じゃないけど「ひどい男」パンチ!

34話は
そんな二人をなんとかしよう作戦にでる
双子ちゃん(笑)
意外な事にドンジュも先生OKなのね?
もっと反対するかと思った
この二人の寝たふり作戦がかわいい音譜

でもそんな二人の作戦にも鈍感なドンヒの
息子もあきれるこの態度

メディア記事にはこんな感じで上がってました。

「本当に良い時代」イエリヤ、恋より子供が優先の
2PM テギョンを責める“恋の駆け引きですか?”

恋よりは二人の子供。2PM テギョンのこの一言にイエリヤが胸を焦がしている。

韓国で15日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」第34話では、ドンヒ(テギョン)になぜ私を避けるのかと悲しい気持ちを訴えるマリ(イエリヤ)の姿が描かれた。

マリの恋心が募っている中、ドンヒは「世の中の何よりも子供が先なんです。それは変わりません。それが辛いなら、今から僕に会わなくてもいいです」という言葉で線を引いた。

さらに、2週間もドンヒと何の連絡もできないとマリは切ない気持ちを吐露するに至った。マリはドンヒのことを理解するも「すまないの一言くらいは言ってくれてもいいじゃない」と憤った。

一方、ドンヒの二人の子供であるドンジュ(ホン・ファリ)とドンウォン(チェ・グォンス)はすでにドンヒの相手としてマリを想定していた。二人はドンヒとマリを繋げるためにマリの家まで訪れたが、残念ながら効果はなかった。

ドンヒはその意味を読み取ることができず、そんなドンヒにマリは「私と恋の駆け引きでもしているんですか?それともなんとなく一度口説いてみただけ?私がドンヒさんのことが好きなのをもう分かっているのに、なぜ私をずっと避けるんです?」と責めた。マリとドンヒの関係に変化の風が吹いている。

駆け引き?とんでもございません。
元妻の例もあるけど、恋愛にとういより
女心に鈍感なだけです。(がんばれドンヒ)
変化の風に期待しましょう(笑)