翻訳をください!の31話 | みどりのねこのブログ

みどりのねこのブログ

日々思う事を、思うままに書いてます。

31話のポイントはやっぱりここです。
ドンヒと母が初めて向き合うところ



なぜ自分を産んで、捨てたのに
隠してまでそばにいるようにしたのか?
話を聞いてやるというドンヒの優しい言葉に
戸惑い逃げ出すように家を飛び出した母
追いかけて来たドンヒと屋台に向かい合って
座ってもなかなか内心を打ち明けなかった。

あーーーここの言葉のやりとりの微妙な感じ
翻訳なしには無理(泣)(TωT)(TωT)
記事を翻訳機にかけてみたけど
???の部分もあって・・・
( )内はこんな感じかと勝手に想像
でもニュアンスは伝わるかな?

劇中カンドンヒ(オクテクヨン)はカンテソプ(キム・ヨンチョル)の帰郷で困った位置になってしまったハヨンチュン(チェファチョン)に同情の念を感じるようになった状態。ヨンチュンは自分を捨てざるを得なかった事情を淡々と問うドンヒの変化した態度に戸惑いを隠せなかった。ヨンチュンはドンヒに"君が私の話をどうして聞いて?子捨てた母親が何か言うことがあるよ"、"ただしている通りにして!していた通りにずっとトゥンパク走狗虐待して!怖いのにどうして以来この野郎"(急に優しい言葉をかけられて戸惑う母の気持ちに(TωT)
いつもの通り悪態ついて、乱暴にして・・・)と罪責感を示し、席を避けた。

以降ヨンチュンはドンヒと屋台に向かい合ってもなかなか本音を打ち明けなかった。息苦しかったドンヒが"私は来て出産アッノ?"、"ハルマシが誰なのか覚えてもできない人を知っていると生み出したのかと?"、"あんなの知っていると産んだが!"と休む間もなく、聞くとヨンチュンはやむを得ず"寂しくて生んだ何で?"と短くて太く答えた。続いて"寂しいとデコ育てることが捨てるのは来てボリッノ?"というドンヒの問いに思わず説明しようとした永春は"子捨てた自分が何か言うことがあるの?"と大声を張り上げて席を立った。ドンヒは飛び出しというヨンチュンに"娘がアルルの船も言うべきことはいるカドと!ジョンアその行くはどれだけ堂々として正当だ!"(双子の母ジョンアみたいにキッパリ切り捨てて行くやつもいるんだ!的な?)とすまなそうにしする永春を擁護する発言を投げてヨンチュンの心をもっと複雑にした。

ドンヒを避けて一人で歩いていた永春は痛い過去を回想する姿で見る人々を熱くした。ヨンチュンは赤ん坊ドンヒをジャンソシム(尹汝貞)家の前に置いて出たが、十数年が過ぎた後もドンヒを忘れなかったはず。約8年前雪降る冬、ドンヒを見るために小心の家を訪れた永春は小心の玄関前に捨てられた血塊のカン・ドンウォン(チェグォンス)-カンドンジュ(ホンファリ)を抱きしめて涙を流すドンヒを発見した。子供を捨てた自分と同じ運命を持って生まれたドンヒを見て青ざめた迎春の表情がその衝撃の深さを推測できるようにした。

この日を思い出して、感情が湧きあがった永春は力なく道に座り込んで涙をこぼし出した。"自分と一緒にいたら自分の運命と同じようになってしまう。それで、お前は自分の運命に似ないで他の人たちのように平凡に生きて欲しいと思った。だけど、お前とドンジュ・ドンウォンを見るたびにそれが全部私の業ゆえかと思って心臓が破かれていくようよ"と声を張り上げて嗚咽し始めたのだ。"記憶さえできない奴の子供を。 まともに育てることもできない子供をなぜ産んだの? この天罰をどのようにみな受けようとしてお前を産んだの?”という迎春の恨みが極に達した絶叫に黙黙と見守ったドンヒまで大粒の涙を流した。


の翌日?、さりげなく優しいドンヒに( ´艸`)


ここで第一話と比べてみると

髪型のせいもあるけど大人になった?(笑)

んで、ここからが翻訳をください!のシーン
娘との会話、かろうじて母親の名前を知ったのは
ググスが教えたからと言ったあたりはわかったけど
その後のやりとりやドンヒがごめんと言った後の
ドンジュの涙の叫びが、わからない(TωT)


おまけに、その後先生に会って
どーーーして∑(゚Д゚)
このうらやましい流れになったのかも
わからない(TωT)


先生嬉しそうーー!
私もこんな胸板厚い胸に顔うずめたいラブラブ

こら息子、写真撮るなよ(笑)


問題たっぷりの内容、知りたーーーい!
翻訳待ってまーーす!THE他力本願(笑)