オンマーーーーー(泣) | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

知りたかったオンマとお母さんの会話の部分



翻訳に感謝!

***苦しそうに胸を叩き続けるヨンチュンに「なぜ目も開けられないの。子どもを捨てて行ったから?あの子を産んで捨てて行ったから、歯を食いしばってみんな忘れて運命を立て直してよく食べ暮らそうと。この家に何しに再び訪ねてきたの。自分の子を見たくて来たんだろう。 捨てて行った子がどのように大きくなったか。その家の主人が苛めてないか気になって来たんだろう」 と全てを察していたことを初めて打ち明けるソシム。
嗚咽しながらひざまづくヨンチュンにソシムは 「ドンヒを私の家に連れてきて、ぴったり1週間だけ、1週間だけ嫌って、その次の週からはトンタクとドンソクとドンオクと同じように1つの心で育てた。捨てて行った親が罪人であっても子どもにどんな罪があるかと。私は私の子と同じように同じ気持ちで育てたと誰の前でも堂々と話すことができる。それで、初めの1週間は子どもが私を見つめようとせずお腹が空くと私を叩いたがよく見ず、おしっこをしておむつがめちゃくちゃなのに取り替えもせず、私が若くてそうだった。 私の気持ちが辛くて大変だったからだ。歳月が過ぎ去るとその1週間がその1週間が私の喉元にひっかかって越えていかない。 私はその1週間の誤りを忘れようと特別に尽くしても、この喉元にひっかかって越えていかない」と声を震わせ胸を叩きながら打ち明けました。「私が死ぬほどの罪を犯した」と号泣しながらいってソシムにすがりつくヨンチュン。「それで私があの子の本当の親母ではないことをいつから知っていたのか… 分かっていながら知らないふりして生きて… あの子はどれくらい辛かっただろうか…」と喉元を押さえるソシム***

やっぱり知ってたのねオンマ!
オンマーーーーー(泣)