「本当に良い時代」は「ワン家の人たち」の後続番組として大きな関心を受けている状況。大ヒットしたドラマの後続番組として放送されるだけに、負担もかなり大きい。
同作品は“マクチャン”(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)抜きの清浄ドラマで、家族の温かさを振り返る内容だ。マクチャンの要素に慣れた現在の視聴者の興味を引けるのかどうかは不透明だ。
これにキム・ジンウォンプロデューサーは「『ワン家の人たち』がスピードスケートのように記録を見るものだったとすれば、我々のドラマはフィギュアスケートのように内容を重視するドラマだ」と説明した。
出演者たちもまた、視聴率の負担に関する質問に、負担になるとの反応を見せながらも「視聴率は我々の領域ではない。考えてみると、私が子供の頃に見た、心の温まるドラマが今はないようだ」とし「私たちのドラマで、再び温かいドラマが人気を集められるとのことを証明したい」と抱負を語った。
私はSFやファンタジーは好きですが、日常ものでの
ありえない展開(納得できない事、わざとらしい事)や
ドロドロ(バカヤロウな不倫とエグイ復讐)は苦手です。
『ごめん、愛してる』のラストは衝撃的でしたが、
大好きな『ありがとうございます』の脚本家さんなので
見終わったあとに、ほっこりできると期待しています。
視聴率気にしないでと言う訳にもいかないでしょうが、
みなさんファイト!!!!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140218/23/k44n/cb/be/j/t02200089_0538021712850936990.jpg?caw=800)