翻訳に感謝
「ゴヌ・・・ゴメン・・・」
と言いながら亡くなったムンシク先輩。゚(T^T)゚。
大きなショックを受けたゴヌは、
「もう、先輩を許す機会もないんですね・・・」
と言いながら、涙を流す。
ここらへんのゴヌ ものすごい憔悴感(撮影疲れの地だったりして(笑))
電話をかけても出ないため、シオンはゴヌの家の前まで行き、
「ムンシク先輩を殺した奴らを、このまま放っておくつもりなの?」
とドア越しに言って、帰って行く。
一方ヒョンジュンは、巫女(ヒビンっていうのね)のところに行き、
「シオンの身の回りが落ち着くまで、離れられない」と
ヒビンは、「生きている人たちだけで解決しないといけない問題よ。
それに、シオンさんの今後のことも考えてあげないと」と論した。
そのシオンは、ヒョンジュンが昔、
「これから一生、俺がお前の運転手でもあり、保護者でもあり、
恋人でもあるんだ」と言ったことを思い出していると、
目の前にヒョンジュンが現れたため、
「いつまでも、そばにいてくれるわよね・・・」
と心の中でつぶやき涙を流すが、ヒョンジュンは消えてしまう。
(TωT)
家に立ち直ったゴヌが現れ シオンに
「あなたの言う通り、ムンシク先輩を殺した奴らを捕まえないと」と
二人で調べている過程の例の携帯電話エピソードはとばして
その中のICチップの解析を知り合いに依頼した帰り道、ゴヌが、
「運転はしないんですね」
と言うと、シオンは、交通事故で両親が亡くなったためだと言うので
ゴヌが「これからは、俺があなたの運転手やりますから」とハイここ!
意味がわかるってありがたい。
ヒョンジュンもなんか自分を犠牲に何かしようとしてるみたいだし
あの極悪人 二人とも始末しろって おい(怒)ヾ(▼ヘ▼;)
本当にまたまたまたまた 来週が待ち通しーーーー!