先日の夜、拓穂工務店さんに
外壁内部のヒビの画像をメールで送りました。
翌朝、メンテナンスでお世話になっている
Mさんから早々にご返信が有り
本日、見に来てくれることになりました。
(ブログ書いている今はまだお越し前です)
赤線の所が
外壁のジョイント部分で
カラリと晴れている日が続くと
割れ目が出てきます。
サイディングの内部で亀裂があるのは
赤線の脇の基礎から近い部分です。
塗料を上から塗り足しても
それでは追い付かない様なので
何かの方法で
隙間を埋めて
多分上から塗料を塗る
という方法になると思うけど・・・
きっと補修跡が
そこそこ目立つよね。
あと、
サイディングだけの問題でなく
構造側の反りとかで亀裂が入ったのなら
また再発しやすい箇所と思われる。
そこで素人なりに考えた
継ぎ目の隙間を挟んで
サイディング同士を連結して固定し、
補修した亀裂に雨が当たりにくくすれば
多少保護になるだろうか
例えば・・・・
(画像はPinterestからお借りしました)
サイディングを繋ぎとめる効果をしつつ
不自然じゃない感じになる
そして
オーニングとかで雨除けをすれば
亀裂の保護になる
(画像はPinterestからお借りしました)
そこからイメージでビビッと来るものが無いか
色々と検索して
窓枠の上下にペイント
これなら継ぎ目より装飾に目が行くよね
(画像はPinterestからお借りしました)
オーニングは
木材で作ったら安く出来ないかしら
(画像はPinterestからお借りしました)
等々・・・
我が家に当てはめると・・・・
こんな感じ
何かここだけ強調されちゃう
例えば家の反対側の側面
こっちは西日バンバンなので
塗装の劣化も早そうだし
窓際の雨対策で
窓枠とか鎧戸付けたら
どんな感じになるだろうか
変な物取り付けると
そっちの方が外壁を傷めちゃうだろうか
今日、Mさんが来たら
亀裂補修の
目隠し & 保護
になると思うか
感想を聞いてみよう
話題は変わって
すいーとキンちゃん
先日、切ってみました
やや、実が若い感じがするものの
食べられそうな見た目
最初は
オーソドックスに
和風の煮物
甘いのなら砂糖控えめで~
醤油はこのくらいかな~・・・
醤油がいつもの倍くらい
勢い余って入ってしまい
「醤油辛いカボチャの煮つけ」
が出来上がり
数日後は
Kちゃんレシピでお馴染みの
全く計量しない
パウンドケーキを作りました
今回は適当にボウルに投入した小麦粉に
ベーキングパウダーを振りかけ
箸でバッサバッサ混ぜただけの所に
甜菜糖で煮た「すいーとキンちゃん」
バター200gの4分の1カット
混ぜたら水分少なくて固かったので
牛乳とラム酒入れて緩めて
焼いた
膨らまなかったけど
味は絶品でした
残りのかぼちゃで
もう一度「煮つけ」を作り
今回はいつも通りの味付けで。
これが
また
めっちゃ美味しく出来上がり
3日間くらい食卓に出せるかなと思ったら
旦那しゃんが弁当に詰め込み、
残りは冷蔵庫ではなく
胃袋に入れてしまい・・・
私は味見のひと欠片と
夕食にひと切れ
食べただけで
食べつくされてしまいました
でも
すいーとキンちゃん
2個目と
3個目が
フェンスで成長中です