夢は 終わった
何を言えば いいのだろう
夢は 終わってしまった
John Lennonの唄ではないけれど、橋下市長が政界引退表明した心情は感慨深いものだ。
このまま大阪都構想が実現していたとしても、大阪の未来がどうなるかは、10年20年後しか誰も分からない。
暫くは混乱する時もあっただろう。
ただ、今までと同じなら、大阪は凋落の一途で衰退しかないのは明らかだ。
私が子供の頃まではもっと活気があり(大阪万博の頃までは)東京に対峙する存在でもあった大阪の街が、このままどんどん元気がなくなっていくのは、やはり寂しい。
大阪発祥の会社も次々と東京に本社を移し、人も金も(住友グループから日清食品までも)東京に流れて行った。
一極集中で東京だけが栄えている。
官僚が権力を集中する為の政治のやり方がそうだったからだ。
(工場法は規制で大阪市内には大学を作らせないという法律まであった)
オリンピックも決まり、リニアも名古屋まで。もうこの先10年以上、西に何かが降りてくる事はないでしょう。
既得権益に群がる連中だけが、市だ府だ、堺市だ大阪市だとつば迫り合いをしても、何も大阪全体の未来は無いと思うのは私だけでしょうか。
少しでも大阪が元気になるように私個人も、チョコレートはグリコ、お酒はサントリー、電化製品はジョーシンで買ったりと、本社がまだ大阪に残っている会社の製品を買うくらいしか、現状ではできていませんが….
御主人が阪神ファンなのに、洗剤を余分にくれるからと言って、読売新聞を取るような行為は避けたいものです。
明治維新が起こり、大阪が瓦解した時、大阪経済を復興再生させた五代友厚のような人物が、いつか出現する事を願うのみです。