おはようございます

🪷占い師ロータス錦です🪷

このところの暑さで今年の米の味が

悪くなりそうだ。と言う農家の声が

聞こえる茨城です。


2023年8月6日(日)

k185 音3

赤い蛇青い夜

 地火明夷

五感を研ぎ澄ます日

自分の体の視覚、聴覚、触覚、嗅覚

味覚という与えられた五感をフル

活用し実際に意識し自分の体を

使う事でどんどん感覚が深まります。

その中で自分の感覚を一番刺激する

ものをその時々で選択し判断の基準に

していきましょう。


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今日からの4日間はマヤ暦の易では

「地火明夷」という卦が巡ります。


「失意と希望がセットでやって

くるので目の前が暗くなるようなことが

あっても希望を持ち真っ暗になる事を

恐れてはいけない、先が見えない時には

気持ちのゆとりを忘れてはいけない

どん底に落ちてもすぐ浮上できるので

安心して挫折しなさい。」というのが

この4日間の教訓です。


この易のお話は極短く言うと

無実の罪で牢獄に入れられた著明な

方が牢屋の中でも勉強をし、

門番や審議を図る人には馬鹿なふりを

して無罪がはれる時期が来るのを

待ったというお話です。


そう、

この易にはまさかの出来事があり

一番最初にマヤ暦を学んだ

師はこの易の元で生まれています


私は、

この易を持つ師の経験から

「地火明夷」まさかの現れ方を

2度、学ばせていただきました。


これは師から直接聞いた訳では

ありません。


※一つ目は

SNSを通じて◯さんが書いてい

るのを見たもの


※2つ目は

△さんが電話してきたので知り

その後の大師匠の講座でも聞いた


師が受けたまさかの2つのものは

人間が持つ「ひがみ」「やっかみ」

キラキラ輝いている人が受ける邪気

でした。


その時師のブログには、

「外部が騒がしいが相手にしない」ような

ことが書かれていました。


手元にある易の本を見ると

・地中に太陽が没した象

・明るさ破る象

・生命に関わることがある象

・見通しのたたない象

・平常さが失われている時

・心寂しい意

・持てる者の悩み

・有能な者が傷つけられる意

・内面の充実を図る時

・傷つき敗れる意

・火難、盗難に注意

・突発的なことに注意する時

・夜の商売に吉の意

・騙されたふりをする意

・袋の中に物ある意

と書かれて、深く納得させられた経験

をしました。


師に邪気を投げつけた二人は、

一人は、

突然の病から集中治療室


もう一人は、

電話をして直接会いにいきました。

悲しいことに鬱病中で言葉もはっきりし

ていない状態でした。


この人の有様は、講座があったので

師には伝えましたが…

悪い事をする人にはこんな事が

待っていました。


そろそろ、話が脱線しそうなので

この話は終わりますが、

今日からの4日間

まさかの出来事、やっかみ、妬み

に注意してお過ごし、それらを受けても

悔しいけど、「相手にしない」

「馬鹿なフリをしてやり過ごす」

をしてくださいね!


そうそう、コレは、師と占いにきた

お客様から学んだことですが

目の病気にも注意ですよ!


今日も読んでくれてありがとうね!


今週は、

茨城、東京へと移動が忙しく

なりそうです。