こんにちわ❗️

🪷ロータス錦です🪷

昨晩の蠍座満月は雲が多い中

満月を愛でることができた方が数々

いらっしゃったようです。

タイミングと直感が重ならないと

みることは難しかった昨日の満月

この恩恵も感謝ですね。



2023年 5月7日 日曜日

 k94 音3

白い魔法使い黄色い人

易 (風沢中ぶ)

気がついた事があったら

すぐに実行する日

自分一人でできることは、

限られています。ですがその中で

ベストを尽くそうとする意識が、経験

や体験を深めて行く道筋になるで

しょう。



今日は、

神社仏閣に参拝するとき前日、その付近に

体調や何らかの不具合が起きたときの

スピリチュアル的にみた意見を書かせて

いただきます。


参拝前日急に体調不良を起こした。


宮を目指している時急に具合が悪く

なった。


何度か参加した

峰中修行でもこれらの事がありました。

最初は信じられなかったけど

参加者が途中辞退するのを何度か

目にすることもありました。



これは、ご縁がないとか気が合わない

とかではなく、『そこまでしないと

いけない何かがあるのです。』


・前日お腹の調子が大変でした=

出さなければいけないものが溜まって

いて、そのままでは神様の所へいけない


・途中で断念してしまう=

自分でも気がついていない

『意欲や祈念がちょっとズレている。』

などがあります(目的かな)

参拝が本当の目的ではない時に起き

るようです。

または、

本当の願い事がわかっておらず

神様に告げる事ができない人に起き

るようです。



ここからは

峰中修行で参加の際開口一番に

聞いたお話を書きます。

文章にまとまりがありませんが

汲み取る気持ちで読んでください


その昔、巡礼者は白装束を着て

杖をつき傘を被り神宮、などの聖地に

途中で命を落とすかもしれない覚悟

巡礼しました。

まさかのことがあった時杖が墓標がわり

竹傘がその人の名前を

記すものとしていました。


特に高い位置にある奥宮などは、

修験者たちの修行として登る山でした

苦しい思いや死を覚悟してまで修行を

してまでも欲しい力がありました。

そういう想念がその場所にはあります。


神社仏閣=聖地巡礼地

奥宮=山岳信仰の修験者の聖地


苦しいけど、調子が悪かったけど

登り切った❗️辿り着けたというのは

その場所から特別なエネルギーをもらっ

て見えない何かに背中を押してもらったと

思います。




私も鞍馬山や高尾山、神峰山で

この経験はしています。


今日も読んでくれてありがとう