こんにちは!
アルバイトやパートタイマーなどを雇っている中小企業や個人事業を助成金などで支援している大阪・梅田の社会保険労務士の渡辺研三です。
昨日の日曜日は奈良県にある大和葛城山に行ってきました。春はツツジ、秋はススキで有名な山なのですが、最近、テレビか新聞でとりあげられたと思うけど、ここ数年で一番と思うくらいの人出にビックリしました。
普段はあまり歩かない人でも、葛城山ならロープウェイがあるので山上駅までそれで行き、そこから少し歩けばツツジが見られると誰もが思い、出かけるわけなのですが、想定外のことがおこるのもロープウェイなどで山頂付近まで行ける山の特徴なのです。
昨日は私もツツジを見るという目的だったので、かなりゆっくりと出かけて、近鉄の御所駅に着いたのが10時半頃でした。駅前から普段はバスがロープウェイ前まで出ているのですが、昨日は私の予想を超えることになっていました。バス会社の人が「バスは現在ロープウェイ前まで2時間以上かかりますので、歩いたほうが早く着きます!」と案内していました。(普通は10分~15分くらいと思っていたが…)
そこで最初の想定外の出来事があり、さらに「ロープウェイは現在、3時間待ちです!」の案内があり、山歩きなどしていない人にとってはどうしたらよいのか(行ったほうがいいのか、あきらめたほうがいいのか)という不安になった人が多くいたようであった。タクシーもかなり並んでいて、そんなに頻繁に来るわけがなく、さらに駐車場に行く車がすごい渋滞であったので、タクシーも途中ノロノロ運転になるだろうと思っていた。
私にとっては予想は超えていたが、駅から歩くこともある程度は予定していたので、少し遅れたがゆっくりとツツジを見ることができた。
その往復の登山道で山を少しはやるものにとっては信じられない光景が次々と見られた!服装、持ち物、歩き方など、あきらめきらずに登ってみたものの、初級ランクの山とはいえ、経験のないものにとっては、かなりハードな道であり、上級コースと思えたことはその様子を見ればすぐにわかった。
昨日のその光景を見て、特に山は何が起こるかわからない、それは葛城山の様な低い山でも当然起こることがあり、それは山をやってない人にとってもある程度の準備というか、そうなるかもしれないという心構えを持たなければいけないと改めて感じました。
これは何も昨日のことだけでなく、仕事においても言えることではないでしょうか。ある程度、こういうふうにと考えていますが、その場合にも予想にしないことが起こるかもしれません。その時に「そうなれば、このようにする!また、別にあのようになればこうする!」といくつかのことを考えておけば、不安とかどうしたらいいんだ!といったパニックにならないでしょう。日頃からそういうことを考えて行動することが重要なのだなあと昨日のことをみて再確認しました。