~伝えたい想いを詩に込めて~ -7ページ目

~伝えたい想いを詩に込めて~

伝えたい想い届けたい心を皆さんに届けます。

エリカとクリスは屋敷と地下・・・

あの地獄から生還した後。

エリカは父を頼り、父の知り合いの病院へとクリスと共に向かい身を隠した。

エリカの父親もまた有名な資産家であり・・・

ある大手企業の社長である・・・。

そう・・・。

エリカ・・・

いや、フルネームを・・・。

エリカ・ラングレーと言う・・・。

容姿端麗で美女であったが・・・

彼女は本物のお嬢様であった。

でわ、なぜそんな彼女がこのような危険な道に進んだのか・・・。

父親が許したのか・・・。

それは・・・。

彼女の性格と正義感溢れる行動からだった・・・。

人の為に、平和の為にと・・・。

父親と何度もぶつかり・・・

説得をし、今現在に至る・・・。

彼女の素性を本当の姿を知る者は数少ない・・・あのクリスでさえ知らないのだから・・・。

父親である社長は心配で心配でならないが・・・。

一度決めたら、絶対に譲らない・・・

決して、曲げない性格を知っているため認めていた。

いつか、戻ってきて自分の後を継いでくれる日が来てくれる日までと・・・。

・・・・・・・・・・・・。

物語の始まりは・・・。

エリカとクリスの休養中の会話から動き出す。

クリス「エリカ、よくこんな場所知ってるな・・・。」

エリカ「えぇー、親の知り合いの場所よ。」

エリカ「だから、決して私達の居場所も何も外部には漏れないわ。」

クリス「それは分かるが・・・。」

クリス「普通の病室ではないぞ・・・。」

エリカ「・・・。」

エリカ『お父様・・・なんで・・・なんで・・・最高級の病室に何かしたのよ・・・。』

エリカは心の中でそう思いながらクリスにこう告げた。

エリカ「えっとね・・・突然だったから・・・その・・・病室が開いてなくて・・・。」

クリス「・・・そうか・・・。」

クリス「エリカを、たまに分からなくなる時がある・・・。」

クリス「たまに見せる仕草・・・行動・・・まるでどこかのお嬢様かのような・・・。」

エリカ「気のせいよ、気のせい・・・。」

クリス「何か隠してないか?。」

エリカ「ううん、何も!ほんとよ。」

クリス「そうか・・・ならいいが・・・。」

エリカはクリスにはまだ言えないでいた・・・。

自分の素性・・・正体を・・・

きっと、知ればクリスの事・・・

自分を親の場所に戻そうとするだろう・・・。

こんな危険な身に合わせてると知れば・・・。

絶対に・・・。

エリカは嘘をついている事に罪悪感を感じていたが・・・。

いつか、この戦いが終わった後に平和が訪れた時に・・・。

クリスに全てを伝え・・・。

そして・・・

クリスと共に父親の場所に行こうと決めていた。

今は、この事件の事とクリスの傍で行動できれば・・・。

好きな人と一緒にいれればと・・・。

だが・・・

それも・・・いつか限界が来て・・・

クリスに全てがばれる時が来るだろう・・・。


その時・・・。

エリカは全てを打ち明け・・・。

それでも・・・

戦う覚悟を示し・・・。

クリスの傍に居たいと告げるだろう・・・。


エリカとクリス・・・

この2人の物語もまだ始まったばかりだった。

2人が結ばれるまでの長い長い物語が・・・。








続く






シン