エリカとクリスが町の中に入って見た物は・・・。
地獄へと化した町の様子だった。
建物は壊れ、窓ガラスは割れ・・・そこらじゅう血の海・・・。
ゾンビに襲われ死んだ人々・・・
いつゾンビとなり動き出すか分からない死体・・・。
クリス「これは・・・。」
エリカ「ひどい・・・誰がウイルスをばら撒いたの・・・。」
エリカとクリスは知らなかった、いや、知るはずもなかった。
ウイルスをばら撒いた、いや・・・広めた人物が死んだと思っているウェインと言う事を・・・。
クリス「くっそ!必ず犯人を捕まえるぞ!。」
エリカ「えぇ、許せない。」
エリカとクリスは銃を構え警戒しながら町の中を進みだした。
この時、エリカとクリスは気付いてなかった・・・。
町の中の特定の場所にある監視カメラで見張られている事を・・・。
行動が筒抜けと言う事実を・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
〇〇〇「おや、クリス君とエリカ君か・・・。」
この謎の男は笑みを浮かべながら部下である男にこう告げた。
〇〇〇「あの二人に、あれを差し向けろ。」
〇〇〇「いいデーターが取れそうだ。」
〇〇〇「ウイルスの完成を急がせろ・・・。」
〇〇〇「どんな手を使っても構わん。」
〇〇〇「あの男の妻がこの町に来ているんだ・・・。」
〇〇〇「逆らえば妻を殺し死体を持って行け。」
部下の男「はっ!。」
〇〇〇「さて、果たして、生きてたどり着けるかな?。」
〇〇〇「君達の知りたがる、この事件の首謀者である私に・・・。」
・・・・・・・・・・・。
エリカとクリスが知らないとてつもなく巨大な闇・・・。
アメリカ合衆国大統領が危機感を持ち動き出すほどの闇・・・。
それは、とてつもなく大きく深く・・・どこまでも深く・・・。
いずれ、世界をも飲みこむほどの・・・・。
これは・・・
ウイルスと人類の存亡をかけた戦いの始まりに過ぎなかった・・・。
続く。
「伝えたい想いを詩に込めて~」
伝えたい想い届けたい心を皆さんに届けます
