第二の家族のお一人が光になったことを知りました。
絵本に詳しい彼女は娘に絵本をプレゼントしてくれて
どんな絵本が子ども心をくすぐるのか教えてくれました。
初めて子連れ和みを開催したとき
駆けつけてサポートしてくれて
ペアワークで彼女にお手当てしてもらったママは
とても感動していました。
美しく踊る彼女は
西洋のバレリーナのようでまるで妖精のようでした。
たまたまなのか
仲間といのちの話をしていました。
旅立つことは楽しみですら思えるのに
見送ることはこんなにも寂しい。
自分が死ぬまで
大切な人を見送る回数が増えるんだと
実感しながら
彼女からもらった絵本を娘と読んだ。