『達成を支える力』 ~組織の「成長」と「感動」を創るコンサルタントの挑戦の日々~ -2ページ目

『達成を支える力』 ~組織の「成長」と「感動」を創るコンサルタントの挑戦の日々~

採用・教育・制度設計をメインとした組織変革ソリューションを手掛けるコンサルタントがプロジェクトやクライアントワークを通して気づいた『組織のブレイクスルーポイント』『成果を出す個人や組織の違い』『成長のきっかけ』などを、気ままに記録していきます!

こんばんは。

東京では、雨の天気予報でしたが、
日中晴れ間が差して、
洗濯物や、布団が干せてNiceな一日でした^^



さて、突然ですが、
私が人材教育の世界で働くことに決めたのには、ある理由があります。


組織に所属する全員が、ハッピーで、
かつ、望む成果を手に入れるためには、
どうしたらいいのか?


この問いに対するより上質な答えの追及。
これが私の働く理由です。


今日は、今まで考えてきた答えを
現時点の自分の言葉で、記録しておきたいと思います。



個人においても、組織においても、
成果を出し、かつ、ハッピーになるために
必要な要素の一つは、心構えです。


自分のやっていることに対する
誇り、こだわり、責任。

こういったものが自覚されるとき、
人は、言い訳をせず、自分の役割を全うすることを選択するようになります。


だから、組織のリーダーは、
部下や、メンバーに、自分の役割に対する「誇り・こだわり・責任」が持てるように
接していく必要があります。


例えば、コピーを取る、という仕事一つについても、

その意義と、目的と、全体の中でどれだけ重要な仕事か、
考えさせ、語り聞かせ、ときには、自分の手でその仕事をして見せながら、
部下・メンバーの中に「誇り・こだわり・責任」が持てるようにふるまっていきます。


自分の組織の中で生まれる仕事(=一つ一つのアウトプット)には、
何一つ無駄なものはなく、その重要の度合いに差はあるかもしれないし、
方法に改善はあるかもしれないけど、すべて重要なものだ。


組織のリーダーがそう思っていなければ、
リーダーよりも狭い範囲でしか仕事が見えない部下・メンバーは、
自分の仕事に誇りやこだわり、責任を見出すことが難しくなります。


だから、リーダーは、一つ一つの仕事の先にある、
「偉大なビジョン」を語り、見せてやらねばなりません。


もちろん、元々そういった視野を持ち、自ら仕事に対してビジョンを見出し、
積極的な姿勢を見せることができるメンバーもいます。


そういったメンバーで100%固めることができれば、
それはそれでGREATな状況です。
しかし、毎回そうなるとは限らないのが、この世の常。



だから、リーダーは、そのビジョンが実現するまで、
それをメンバーに語り続けなければなりません。

どうしたら、メンバー自身が、自分の仕事に対して、
誇りやこだわりや責任が持てるようになるのか、
メンバーの立場に立って、思考錯誤を繰り返していく必要があります。


部下の仕事のクオリティが低いのは、
メンバーにやる気がないのは、
もしかすると、
あなたの示すビジョンが、魅力的ではないからなのかもしれません。
あなたの示すビジョンに、共感できていないからなのかもしれません。
もしかしたら、あなた自身がビジョンを全く示していないことすらあるかもしれません。


一つだけ言えるのは、部下・メンバーが能力が低いから、だけではない、ということです。


自分の組織がうまくいかないのをメンバーのせいにした時、
部下・メンバーは、仕事に対する誇り、こだわり、責任が持てなくなっていきます。
そうして、組織のモチベーションは、一気に下がり、
さらに質の悪い仕事を生み出すという悪循環に入ることが多いと感じています。


だから、リーダーに求められる能力の一つは、


「ビジョンを示し、仕事の価値を語り、部下・メンバーに自分の役割に対する
誇り・こだわり・責任を持たせてあげること」


そのためにも、

1)組織の目的やビジョンを考え抜くこと
2)部下の本当に求めているもの、モチベーションの源を理解すること
3)部下のモチベーションと、組織の目的・ビジョンが結びつくように言葉を選ぶこと


これらが、リーダーのコアな役割なのではないか。
このように考えています。


今日は、リーダーの役割について、
私なりの見解を述べさせていただきました。

必ずしも正解ではないと思っておりますが、
自分の言葉でまとめることが重要だと考え、
このようにご紹介させていただきました。



今日も、一つでも多くの組織が、自らの仕事に喜びを覚え、
仲間と共に満足のできる結果をつくりだしますように。

こんにちは。

三瓶です。

試験の課題提出も落ち着き、
今週は、ひさしぶりに自分の時間を取れる週末になりました。

ということで、久々に落ち着いてPCで、
ブログを書いています。


平日は、

「ブログを更新すること」

が目的の中でも優先されがちなので、
言葉は洗練されていないし、文章の構成もいまいちだし・・・

ということで、読みづらかったこともあったかと思い、
大変失礼いたしました。

自分自身、まったくもって編集・校正に気を入れきれず、
恥ずかしさを忍びつつ、


「ブログを更新すること」


を優先し、更新しておりました。

普段は、クオリティにはこだわりたいタイプなんですが、

今は、そういったハードルを下げてでも、

「継続」

にこだわりたいと思うのです。



このブログの目的はいくつかありますが、


一番の最優先課題は、

「継続力をつけること」

です。

もう一歩深めると、

「継続力の先にある習慣化する技術」

を体得したいのです。





人材教育という仕事に関わり始めて6年。

人の成否を分けるのは、

ほぼ間違いなく、

「思考の癖」と「行動の癖」

であることが分かってきました。



このような癖を
私たちは、思考習慣・行動習慣と呼んでいます。


このような思考習慣・行動習慣を、
自らの望むパフォーマンスを生み出せる自分へと
チューンナップし続けることで、
望む結果を得られる自分になっていきます。


しかしながら、社会人になって、
関わる人が増え、
影響を与え、与えられる人が増えると、
どうしても外部から影響を受けます。


これらの影響というものは、
もちろん一般大衆的に常識的なことであることが多いですから、
周りの皆様は、それが当たり前だと思っています。

そして、私たちは、そういった当たり前・常識なるものに、
自らの行動を制限され、望ましいかどうかも考えずに
その行動に従ってしまうのです。

こういった一般大衆的常識に則って行動をすべて選んできたら、
その大衆の渦に巻き込まれて、自分自身を差別化することはできません。


商品の世界では、コモディティ化と言うそうです。



コモディティ化しないためには、差別化をしなければいけません。


差別化するためには、強みとなる専門技術を身につけ、
それをわかりやすくお客様に発信していく必要があるでしょう。



では、強み、とはなにか?


ということになるのですが、

いつ、いかなる時でも、ある一定の条件の下であれば、
いつでもハイクオリティな仕事をアウトプットできる能力

のことだと現時点では考えています。


これは、本人の意思と関係なく、
その要件とシュチエーションがそろえば、
必ずハイクオリティなアウトプットが生まれてしまう、というような状態です。


ある意味では自動化されたとも言える
無意識下での思考と行動の一連のプロセスをたどる力のことです。



つまり、
強みとは、習慣化された効果的な思考や効果的な行動のことなのです。




だから、

「習慣化する技術」


を、是非とも身につけたい。

そして、あらゆる人にわかりやすく、
実行しやすい形で、分かち合えるようになりたいなぁ、とも思うのです。


今日は、そんなこと考えながら、
この日々のブログ更新に懸命に取り組んでいる、
ということを紹介いたしました。


内省的に日記のような形になってしまい、大変恐縮です。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
皆様、よい週末をお過ごしください^^

こんばんは。

三瓶です。


現在チャレンジしている試験の提出課題の提出を終え、
ほっと一息ついています。


今回、ある選抜試験にチャレンジしていたのですが、
そのチャレンジの過程で「自分らしいな」ということをいくつか感じることができました。


今回受けた試験は、10人の選抜候補者から、
さらにこの試験で選抜される試験であり、
ライバルがいなくなれば、その分自分の合格の可能性が上がる、
と考えてもいい、試験プロセスでした。


しかしながら、私は、ともするとライバルになる受験生に対して、
この試験の準備を一緒にやろう、と声をかけ、
そのためのスケジュール調整や、場所や機材の手配など、
率先して行いました。


そして、その場に参加して下さったことに感謝し、
お互いに互いの現状をフィードバックし合いながら、
お互いを高めあう、という行動を取っていたのです。



最終的に、今、こう思っています。

1人でやるより、絶対によかった。


自分ひとりで課題に取り組むより、
絶対に自分の実力が伸びたと思えたし、
僕が創り出した場の影響で、1人でやる時よりも伸びた人がいたのは
間違いのない事実だと感じれたからです。


選抜する側が
「レベルが高すぎて誰を選べばいいのかわからない」
と言うほど、
全員がクオリティの高い提出課題を提出するのが、
受験する側の最大の貢献である。


私は、この試験に臨むにあたって、
こんな意味づけをしていました。


だからこそ、周りのみんなを巻き込んで、
試験課題クリアにチャレンジしたのでした。



一通り課題を終えて、今までの自分の行動を振り返った時に

『うん、自分は「達成を支える力」として生きることができていたな』

とすがすがしい充実感があるのです。



自分もおそらく最も課題に真剣に取り組んだ1人ですし
絶対に試験に合格し、選抜される心意気で望んでいます。

自分の実力アップもうれしいことです。

しかし、それ以上に、仲間と共にそこに向かえたことがうれしいのです。


もしかしたら、人によっては余計なお世話だった人もいるかもしれません。
しかし、それはそれでいいのです。
僕は、この選抜試験で合格を目標としているみんなの目標達成に対して、
その実力を高める場を用意し、実際にそれが役に立った(みんなの実力が少しでも高まった)
ということが重要だと思っています。


まぁ、これで自分だけ落選したらバカなんですけどね(笑)


人生において、選抜だったり、競争だったり、比較してしまうことは、
よくあることです。


しかしながら、比較からの意思決定は、
社会であったり、コミュニティであったり、少し大きなところに視座を持ちながら考え全体最適を考えると、効果的ではないと判断されることがあるわけです。

今回の試験もそうです。

自分個人のことだけ考えれば、
周りの邪魔をし、試験に課題が提出できないようにしていくこともできます。


しかし、それに時間を割いた分だけ、自分の実力も伸びないし、
本来受かるべき人が受からない現状を創り出せてしまうかもしれません。


選抜試験の目的は、選抜基準に見合う実力者を選抜することですから、
その目的からは外れた、非常に効果性の低い活動になってしまいます。
(人の倫理観的にも、良いこととは思えませんね。)


そういった意味では、自分の行動の選択は、
やはり試験の目的に沿うものであったと思います。


つまり試験主催側の達成にも貢献し、
受験生の目標達成にも貢献し、
自らの目標達成も創り出すことができた。


まさに、これが僕の目指す生き方

「達成を支える力になる」

そのものだな、と感じることができました。


自分の追及していることを、どのような形であれ、
実現できていること。


うれしいですね。


これからも、一つ一つの行動を自分の行動指針に基づいて
選択していくことの価値を感じた、試験チャレンジでした。


※合格していますように!