こんばんは。
三瓶です。
QW前から先週にかけて、
自分自身に少し負荷をかけて、
「気」を張って頑張っていたのですが、
長く続けると、それなりに精神的にも肉体的にも疲労を感じるものですね。
そんな張りっぱなしの「気」を休め、
リラックスするために、
週末の仕事納めの後に、
会社の上司、メンバーとスパ・ラクーア
に行って、まったりしてきました。
もちろん仕事を離れ、リラックスするために行ったので、
「仕事のことは考えないぞ」
と思っていったのですが、
ふとすると仕事のことを考えている自分もいたのです。
もちろん、100%考えていたわけではなく、
ふとした瞬間瞬間で、
お客様のことを考えていたり、
自分の仕事の質について振り返ったり、
より一段深いアイデアにであったり、
そんなことが頭の中に自然と浮かびあがってきた、という状態でした。
(もちろん、仕事以外の話もたくさんしました!)
面白いのは、普段気を張って仕事をしているときには、
思いつかないような素晴らしいアイデアが浮かんできたり、
思いもよらない視点で考えることができたり、
と、リラックスしているにも関わらず、
いつもよりも多角的かつ深遠な思考状態になっている自分を感じたことです。
先日、鮒谷さんにお会いしてお話をうかがっているときにも、
「お風呂に入っているときが、もっともアイデアが出る瞬間の一つです」
とおっしゃっていましたが、
逆に、リラックスするからこそ、
面白いアイデアが浮かんだりするものなのだ、
と改めて実感することができました。
数年前に読んだ、脳科学の本で
一流のプロフェッショナルと呼ばれる人の脳の使い方に関する言及があったのですが、
そこには、気の張り詰めた仕事の世界とは別に、
本当に気を許し、安心できる「セキュアベース=安全基地」が必要で、
そういった場所があるからこそ、仕事で一流の成果を出し続けることができるのだ。
というくだりがありました。
きっと、彼らの中でもセキュアベースでリラックスしているときに、
より一層広く深い世界での思索思案が行われたいたのではないか、と思います。
疲労が自分の中に蓄積する前に、セキュアベースで回復に努める。
これも一流であるために必要な自分マネジメントのコツなのかもしれないですね。