企業の採用難と新卒の就職難から考えたこと。 | 『達成を支える力』 ~組織の「成長」と「感動」を創るコンサルタントの挑戦の日々~

『達成を支える力』 ~組織の「成長」と「感動」を創るコンサルタントの挑戦の日々~

採用・教育・制度設計をメインとした組織変革ソリューションを手掛けるコンサルタントがプロジェクトやクライアントワークを通して気づいた『組織のブレイクスルーポイント』『成果を出す個人や組織の違い』『成長のきっかけ』などを、気ままに記録していきます!

気になる記事を見つけました。


大学新卒8万7000人が就職・進学せず 文科省調査


なんと、こんなに多くの大学生が就職できていないなんて!!


一昔前までは、

「4年制大学に行けば、就職は堅い」

といわれていたのに・・・

実際、私は両親や、親戚にそう言われて育ち、なんの疑問もなく大学に入った輩です。
就職のとき・・・就職活動はこんなことやらなきゃいけないんだ!

とビックリした記憶があります。


少なくとも地方育ちだとこんなもんです。



採用支援をする会社の方に聞けば、
企業担当者の言い分は、

「採用したい!と思えるような人材は、うちには来ないですね」


後輩から聞くと、

「受け入れてくれる企業がない・・・」


この構図は、間違いなく2極化傾向を示唆しています。


富める者は、ますます富み
貧する者は、益々貧する



マーケティング的な発想でいうなら、

やっぱりニッチな領域で1番といえるスキルがある人は、

就職は難しくないだろうし、


ニッチな領域で1番といえる魅力のある会社は、
優秀な学生にも選ばれる。



「何によって覚えられたいか」


を決め、1点集中で磨きをかけていくことが、

人にとっても、企業にとっても有効な戦略なんですね。