30年という時を経て! | 木村圭作オフィシャルブログ「保護色蜥蜴役者」Powered by Ameba

30年という時を経て!

11月20日、愛・地球博記念公園で行われる..
タイムカプセル開封式典に、愛知の両親と共に出席する予定です。

..実は、30年前(中学1年の時)に自分が美術の授業で描いた絵が、
愛知県知事賞をとりまして、このタイムカプセルに納められたんです。


↓下記、毎日新聞より
タイムカプセル:30年ぶり「夢」掘り起こす 愛知

☆夢は‥主演・脚本・監督‥アカデミー賞!

30年ぶりに姿を現したタイムカプセル=愛知県長久手町の愛・地球博記念公園で2009年10月5日午前10時9分、鮫島弘樹撮影
 79年の国際児童年を記念し、愛知県教育委員会と毎日新聞が同県長久手町の愛・地球博記念公園に埋設したタイムカプセル2基が5日、掘り起こされ た。埋設から30年後の11月20日に行う式典で開封するためで、当時の小学生の作文や作詞家の故阿久悠氏らの「30年後の子供たちに送るメッセージ」な どを収納したカプセルが30年ぶりに姿を現した。

 カプセルは30年後の子供たちへの贈り物として「21世紀への夢」と名付けられ、1号を県教委、2号を毎日新聞が製作した。1号には阿久氏や36 年のベルリン五輪二百メートル平泳ぎで日本人女性初の金メダルを獲得した故兵藤(旧姓・前畑)秀子氏ら24人のメッセージを収納。2号には「わたしの21 世紀」の題で東海3県の小中学生から募集した作文とイラストを納めている。

 この日は作業員約10人がショベルカーなどで掘り起こし、約2時間でカプセルが姿を見せた。保存状態を良くするためカプセル内には保存のためのガスが注入されていることから今後、専門の業者に預け、ガス抜きなどを行う予定だ。

 県教委は作品を納めた人を探しており、開封式への出席を呼び掛けている。問い合わせは県教委総務課(052・954・6757)。【月足寛樹】

毎日新聞 2009年10月5日 11時09分(最終更新 10月5日 14時11分)


式典当日..
愛知県教育委員会様からお願いされて、スピーチをすることになっております。(笑)
あえて、スピーチを用意していかないで、当日のレアな感動をお話ししてこようかな?..と思っています♪
..さぁ、どーなることやら。グタグタなスピーチになりそうで、ちょっとコワイ。(爆)




NEW第10回TAMA NEW WAVEコンペティションにて..
「ロックアウト」が上映されます!
11月22日 (多摩市立関戸公民館 ヴィータホール 東京都多摩市関戸4-72)
●Time Table●
16:10-17:37 ロックアウト

NEW12/5~18「Girl's Life」大塚祐吉監督作品が
渋谷のアップリンクXにてレイトショー(20:50~)決定!
↓予告編
http://www.youtube.com/watch?v=l1Ziv7R6baU


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