朝から雨が降っていたので、こんな曲を思い出したんだけど

 

 

土砂降りの空に向かって

 

「やっぱり君が必要だ!」って叫ぶ

 

構図を想像していたんだけど

 

 

よく詩を読んでみると

 

Like walking in the rain

And wishing on the stars (and wishing on the stars) up above

 

って、どうやら雨が降っているのは想像のようです。

 

「やっぱり君が必要だ!」って叫ぶ、のは変わらないかも