071201_1406~01.jpg
おばけアロエに、花のようなものが…!!!

ちびっこ


結婚式を控え、産まれた頃からの写真を整理しています。

両親への手紙に何を書こうかなーと考えたりしています。


産まれてから今までのことを、こんなに振り返って考えたのは初めてかもしれません。

いや、初めてです。



ものすごく月並みだけれど、今まで色んな人に支えられてきたことを、実感します。


小さい頃、ずっと怖かった厳しい父が、産まれた私を抱きながらすごく優しい笑顔をしている写真。

私も楽しそうに笑っていて。

いつもへの字まゆげをしていた私を、母が愛情たっぷりの瞳で見つめて抱きしめている写真。

なんとも言えない気持ちになります。それこそ、言葉に出来ない。



両親が離婚してから、自分自身の気持ちの問題はあったとしても、対外的に何か困ったことは

特にありませんでした。

でも、結婚の準備をする中で、複雑な思いになることが幾度となくありました。


その時に感じた。

両親が一緒にいるということの素晴らしさ。

きっとそんな環境にいる人は、当たり前だと思うだろう。そのときの自分がそうだったように。

だけど、何十年という月日を重ね、自分の大好きな父と母が、それでも一緒にいるという姿は

本当に素晴らしいものです。

本当に。



小さい頃の写真をみて、その頃の幸せを想うと同時に、二度と元には戻らない切なさを感じます。

世の中不変というものはなく、移り行くのが常です。

昔、そこにあったものが、今もあり続けるということの素晴らしさ。


なくしてから初めてありがたみを感じるものですが、あるうちに、感謝を表現出来ることほど

幸せなことはありません。


そして私は、父と母がこの世で元気でいる間に、ここまで育ててくれた感謝の気持ちを表現できる

幸せを感じるのです。



「特別、何か変わることなんてない」と、結婚に対しクールに構えていたわたしは、いま、

苗字が変わりお嫁入りするということ、今度は自分が家庭を作ることに対して

ちょっとだけ、感慨深くなっています。



これが、「自覚」ってもんかな。




071124_1117~01.jpg
大好きな琥珀エビス。


寒くなったから、銀河高原ビールにはしばし別れを告げて

冬はこの子で。

ケーキ

金融時代の後輩2人に、結婚のお祝いをしてもらいましたラブラブ


普通のお食事会だと思って行ったら、最初にシャンパンが頼んであり

みんなで乾杯ワイン


そして最後には、ろうそくのついたケーキの盛り合わせが・・・はーと

ものすごく久々の再会だったのに、こんなサプライズをしてくれるなんて、本当に感激です涙



結婚することになり、本当に沢山の方に「おめでとう」をいただいていますキラキラ


すごく久々に連絡を取ったり、お会いしたりする方々にまで、お祝いパーティーを開いてもらったり

プレゼントをいただいたり、当日も遠方からはるばる来てくれる予定があったり・・・・


こんなに長期間にわたって、沢山の方に「おめでとう」をいただけることって

人生の中でも初めてなんじゃないか、と思う。


何度「おめでとう」と言われても、慣れることなんてもちろんなく、毎回すごく幸せな気持ちになる。


「結婚すること」はもちろんだけれど、みんなに「おめでとう」って言ってもらえること、

「良かったねー」って笑ってもらえることが、すごく嬉しかったりしますドキドキ



私たちの結婚は、特にドラマチックなことなんてなく、

衝撃的な出会いや、感動的なプロポーズがあったわけでもなく(別に不満なわけじゃないぞ)

気付いたらここにいた、という感じの、単なる通過点みたいなもの。


だからこそ、周りの人に「おめでとう!」と言ってもらえると、なんだか

「結婚ってすごいなぁ」と、思ったりする。

そして、なんだかものすごく嬉しくて、幸せな気持ちになるのであります。



「幸せ、おすそ分けしてもらわなきゃ」って周りのみんなは言うけれど

多分私の方が、いっぱい幸せな気持ちにしてもらってます。


そうか、結婚ってある意味、人生最大のお祝いなのかもしれない。

そして、それならそれで、とことん味わってやろうと思う。




みんな、ありがとうね。