なつかしいだろ
オレンジのパンツの風景だな
顔が落書き
大好評につき
花屋、瓜生
ここで生まれたうりたくん。
歌舞伎町の歓声ゆたかで着物やボディコンの女がいた頃。
このはなやでぼくもうりたくんにあいました。
ぼくが、20歳でうりたくんははなやで働いていました。
となりにはかわいい女のこがいて、自分の店の薔薇をだれにもいわないでくれと一言
女のこに渡し告白していたのを鮮明におぼえています。
まもなくしたころ、とある町でおまえみたことあんなといわれ
おかまばーにつれていかれ、おかねをはらわされたのがきっかけで仲良くなりました。
なぜか、それでもかっこよくいつもはなやのはなしをされていました。
おんなのこはたくさんいていつも浮気のときには僕に電話をかけてきましたね。
なつかしいです。
このときにいわれたのが、女は夢をみてるだからこのままにしようといわれ同じつきをみてるをすこしかえたんだなと思いました。
うりたくんgはおもしろいのでギャグがさまになりますし、いい人です。
またあいたいですね。
またかきます、。こんかいはこれまで。