手紙を書こう、、、そう思い便箋を出してみた。
秒速で、この子が来た、、、
「ダメ!」と云わんばかりに
「なによ~~これ!」
「僕が書いてヤンよ~~!!」と・・・・
甘え上手な強引な子です、、、しばらく遊んだら、涼しいところに移動・・・
出鼻をくじかれ、、、、もの想いに更けました・・・
今はデジタルの時代、わざわざ、便箋に想いを綴ることは無い。
でも、、、想いを綴る、、、宛先は色々、、、穏やかに綴る事もあれば、激情をぶつける事もある。
届かぬ想いを、、、友情かもしれない、愛情かもしれない。
出さぬままの手紙も、書いた、、、いつか逢う日まで、したためておこう、
そんな想いもあった。
携帯のメールは答えが直ぐ突きつけられる、、、それも良い・・・
時には幾日も待つ、手紙に想いを籠めてみたい・・・
少女の頃、たくさんの手紙を書いた。
どれも友達にあてたもの、、、時には親や兄弟にも、書いた・・・
私は板前で、朝から夜遅くまで家に帰れないこともあった。
そんな時は、愛しい妹が手紙をくれた。
それがどんなに励みになったか…
今でも、財布の中にしまってある・・・
母からの手紙はいつも勇気をくれた「お前は私の宝だよ。」と・・・
何でも出来る気がした。
最愛の人からの手紙、私が送った何十分の一だけど、大事な大事な宝・・・
娘、息子からの手紙は、自分の生きた証。
財布の中にいつも座ってる。
デジタル化され、いつでも持ち歩くことができるメールだけれど、一人一人の想い、感情が伝わらない時が有る。
どんなにつたない文章でも、誤字脱字が有っても、上手な文字じゃなくても、手紙には想い、感情が表れていると思う。
受け取り側の気持ちは計り知れないけど、その人の為に時間を作り、自分だけに向き合ってくれている満足感、、、きっと感じてくれるでしょう…
少ないかもしれないけど、私はそうです。
今、手紙を書くのは1,2ヶ月に一度、唐津の主様の両親に我が家の近況や、状態をお知らせするために書いている。
汚い字で、お父様のダメ出しもありますが( ´艸`)・・・
勿論、電話では話しますが、文字にして残す、そうしています。
何よりも喜んでくれる、、、とてもうれしいことです。
古い手紙を繰り返し読んで、想いを馳せるのも大事な時間・・・
片づけの手を止めてしまうけど、、、、それも良しとしましょう!
手紙を書いてみよう、、、そんな気分です。