1981年…私は、17歳でした。これから、恋をし、人生を歩み始める時、この映画に出逢い、感銘を受けました。
運命の出会い・・・
永遠の愛・・・
前世の約束・・・
時を越えても変わらぬ想い・・・
テーマ曲の美しさ、演じる俳優の美しさ、すべてがもの悲しくて・・・
脚本家を目指す大学生のリチャード(C.リーヴ)。彼は自身の処女作初公演後のパーティーで、見知らぬ老婦人から「私のところへ帰ってきて」という奇妙な言葉とともに懐中時計を渡される。それから8年後。リチャードは脚本家として活躍していたがスランプに陥り、気分転換のため車で旅に出ることに。途中、グランドホテルに立ち寄った彼はそこで美しい女性の写真を目にする。その女性は70年前に舞台で活躍したエリーズ(J.シーモア)という女優であり、8年前時計を渡された老婆であった……。
当時、恋、愛等の意味など知らない憧れだけで観ていた・・・
あらためて、20歳を過ぎ観た時,30歳を過ぎ観た時、そして数日前に観た時・・・
自分の中で、切なさ、やるせない想い、現実の厳しさ・・・
貫き通す心の強さ、情熱・・・
今、揺らいでいる自分を忌まわしめることが出来た気がする・・・
単純な私には、とても解りやすく、心に響きました・・・
恐れ多いけど、自分と重ね合わせ、胸が苦しくなったりしましたが・・・
運命の出逢い・・・永遠の愛を誓うこと・・・
貫いていたい・・・
是非、機会がありましたら、ご覧下さいね・・・


