2022/2/15 AM9:00〜PM17:00
多発性嚢胞腎により肥大した左右両腎臓を摘出し、最愛の妻がドナーの8時間に及ぶ先行的腎移植手術を、無事に終える事が出来ました。
手術の説明、ドナーの意思確認の時は、より肥大した嚢胞感染が頻繁な左腎摘出と決まっていました。妻もリスクに不安だったにも拘わらず、決心してくれました。ただ、私は、もっと妻の不安に寄り添ってあげられなかったと感じる事がありました。これからの人生で補っていきます。
闘病期間の記憶を遡ると、右腎も鈍痛や感染の症状が有ったかもと、術日当日の朝に報告しました。執刀医の先生方が検討して下さり、急遽、両腎摘出に舵を取って戴ける事となりました。
後に、看護師の方から、こんな事は、未だかつて無い事と聞きました。
臨機応変な、すばらしい先生方に、感謝しか有りません!
移植手術は、麻酔までの記憶から、『無事、終わりましたよ』で目覚め、あっという間でした。
私の場合、術後がより大変でした。
たまに有る事ですが、麻痺性イレウスとなり、
11日間の絶飲食と、鼻から胃へのチューブで回復を待ちました。全ては、良くなる為の過程です!へっちゃらです(笑)![]()
御守りのオムツとドレーンと友達になり、全てが外れるまで時間を要しました。
父も夢の中で笑顔で姿を現してくれました!
声が聞こえた事はありましたが、姿を見せてくれたのは初めてでした。
執刀医の先生方も、ほぼ毎日診に来て下さいました。看護師の皆さんも、本当に丁寧に対応して下さいました。感謝の気持ちでいっぱいです。
3/14月曜日、いよいよ退院です。
入院時の体重より14kg減で、病院のパジャマから、帰りの私服のジーンズ👖まで、歩く度にずり落ちてくるので笑ってしまいます
48日間、貴重な時間を過ごし、後の人生に活かせる経験を心と身体に刻む事が出来ました。
関わりを持って下さったみなさん
大変お世話になりました。
ありがとうございました!
新しい人生
新しい命(腎臓)を提供してくれた妻に、
ありがとう!と感謝しつつ、夫婦で思いやり生きて行きたいと、幸せにしたいと強く決心致しました。この大切な生命(腎臓)を1秒でも永く私の身体の中に留めていきます。
辛く苦しみの闘病と、適切なカロリー摂取と低タンパク食事療法を頑張って前を向いてこられた皆さんのブログを拝見し、移植された方、透析された方に、どんなに励まされた事か…
心から、ありがとうございます!![]()