今日は少し時間が空いたので ( と言っても一時間程度ですが ) 久しぶりに長文を書いて見ようと思うのでお付き合いを。
渡韓してから、誘われ続けるままに気付けば三度目に突入してしまった友人夫妻宅での食事は、前回の宣告通り、プルコギだ。
勿論、とっても美味しい。
だが、そもそも韓国に居ながらどうしてこの様なありがたい手料理を頂ける日が続くのか、食事をしながら少し考えて見た。
そこで想い感じたのは、この友人夫妻が結婚する前の出来事に起源があったのではないかと勝手に思って見たりする。
それは、約四年前に私がソウルに滞在して居たある日の事。
当時、まだ独身だった友人が
『 私の姉の家に食事に行こう 』
と言い出し、誘われるがままに彼と後に嫁さんとなる、ヒョンキョンと私と三人で彼のお姉さんのお宅にお邪魔した事がある。
その時は、彼女も付き合いたての彼の姉に会うのは初めてだったらしい。
そして美味しい食事を頂いた後にその出来事は起こった。
そう、その日は日曜日と言う事もあってか彼のお母様を始め、親戚の方々が次々と家に遊びに来ると言う予想もしなかった事態になってしまう。
確かに、自分の彼女を初めて紹介するのに二人で姉の家に行くのは恥ずかしい。
そこで、私も誘い込めば良いきっかけになると友人は思ったのかも知れない。
だが、母親や親族まで遊びに来るとは、友人は元より彼女であるヒョンキョンも想定外であったに違いない。
勿論、私もだが。
でも、私が居た事によってヒョンキョンの親族初対面の場面は緊張度も少しは和らいだと思うし、彼女の顔を見てもそれは感じて取れたのは事実。
自分の結婚相手の母親に初めて会って挨拶を交わしたその日の事は、彼女は生涯忘れないと思う。
そして、その現場の傍らに私も居た事を。
そんな事もあってか友人の嫁さんであるヒョンキョンは、私の事を戦友、あるいは同じ穴のムジナ的思いがあるかは解らないが、私が昔から当たり前の様にこの地に居て、そして家族の一員的な位置に存在する事が手料理を振る舞ってくれるまでに至るのかも知れないと僕は思っている。
そんな事を思い、プルコギを食べていたら、そこに別の友人カップルが遊びに来て一緒に食事をする事が出来た。
大勢で食事が出来るのは、やっぱり楽しい。
だが、友人カップルの彼女が後でこっそり私に言った
『 z h e n さん、私はこの家に何度も遊びに来ているけど、こんなに料理が並んでいるのを初めて見て、ビックリした 』
と。
やっぱりか、ヒョンキョン。
でも毎日ありがとう !
涙が出るくらい感謝してます。
写真は、シンドリムに食事をしに行った時の ヒョンキョン と夫妻の愛息子 スジョン 。
産まれた時、 4 3 0 0 グラムもあったんだって、今二歳だけどビックサイズで何度抱っこしても超重い !
オマケに私の顔を見れば
『 アジョシ~ ( おじさ~ん ) アジョシ~ 』
と言ってくる。
ん~可愛いけど、
そこは、許せん !
zhen