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♪~
『 愉快なミョンドン、楽しいミョンドン、ミョンドン ! ミョンドン ! 』

と言った感じで、人生を少し長く生きている方には御理解頂けるであろうこのメロディーとフレーズの通り、私に取っての明洞 ( ミョンドン ) は、いつも温かい。

毎日、起きてから行くカフェのテラスで飲むコーヒーは、ちょっとした極上のひと時の上、寝起きの精神も癒される少し静かな場所にあるので、まるで C F のワンシーンの様だ。 ( 写真は、そのテラスから撮った雨のミョンドン )

そんなカフェテラスでは、人間ウオッチングをしてしまったり、街ゆく人達と目が合うとお互いに微笑み合ったりもするから何故か居心地が良く、時間もゆっくり流れている気分になるのでホッとする。

一日をスタートさせるにはとっても良い空間で大好きな場所。

このまま、ずぅ~と此処に居れたらいいのにと思ってしまう。

だが、

こんな感じで帰国したら

♪~
『 愉快なトンギョン ( 東京 ) 、楽しいトンギョン、トンギョン ! トンギョン ! 』

と言える生活に、また戻れるのか不安になる


と、


ぜ~んぜん、思っていな~い。


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写真は、新道林 ( シンドリム ) にある洋食屋さんのお店のショーケース。

この前を通る度に、デカ盛り ? メガ盛り ? に挑戦したくなってしまうが、今の胃袋事情では絶対に無理。

そう言えば、

このお店は例外にするとしても今回の滞在に関しては、渡韓する前に行こうと思って居た所へ一つも行けてない事に気が付いた。

竜山 ( ヨンサン ) の電気街、忠武路 ( チュンムロ ) 3 街にある肉厚で美味しい焼肉屋、有名な明洞餃子 ( うどん屋 ) 、市庁近くにある教保文庫 ( デカイ本屋 ) 、常店にしている旨いお粥屋さんや韓定食の店など、数え上げたらキリがないほど沢山ある。

ヨンサンなんてシンドリムの途中で寄ればいいのにと思ったりするが時間が無いので、もうそれは、それ。

今の自分には、人と会っていろんな話をしたり、顔を売る事や今後に向けた種蒔きをする事、友人達と更なる絆を深める事の方が何よりも大事な事なので全然問題はない。

と、言うか

そう言った事を全く気付かせてくれないほど内容が濃く、そして楽しい日々。

美味しい物を沢山食べて元気を養い、楽しいお喋りと共に旨いお酒を沢山飲んで、元気にプチ二日酔いを繰り返す。

そんな毎日は、

『 これでい~いのだ ! 』

と、バカボンパパもおっしゃって頂けるに違いないのだ !


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韓国の様に儒教の国では親は勿論、目上の方を敬う気持ちや礼儀などを大切にする。

そこには、今や日本人が忘れ去ってしまった素晴らしき文化が確実に守られている。

また、その様に育てられた人達を見て居ると、たとえ若者であっても人間的に素晴らしき人格者として認識せざるを得ない。

そこで、今の日本人はどうなんだろう?

と、言う話を飲み屋で友人と喋っていた所に日本人の女性二人が来店して来た。

見た目、アラフォーと言った感じの二人でしたが ( 違ったらごめんなさい ) 韓国語は殆ど喋れなそうな感じだったので、オーダーはどうするのだろう ? と思っていた所、お店のスタッフの中に日本語が分かる人がいないので、結果的に私が呼ばれ日本語でオーダーを受ける事に。

そこで、注文を聞いて見ると、美味しい鳥料理があると聞いて来店したとの事でした。

勿論、私は注文された物をお店のスタッフに伝えてその場の役目を終えたが、その後の彼女達は出て来た料理をデジカメで撮ったりして喜んでいた。

そして

彼女達が座っていたテーブル席の隣には、韓国のおじさん三人組が飲んで居たが、その中に日本語が話せる人が居たらしく彼女達はその方達と暫くの間、楽しそうに談笑しながら飲んで食べて帰って行った。

まぁ、それはそれでいい。

だが、

明らかに私がお店の人間では無い事を分かっているのにも関わらず、来店した時から何事も無かったかのように目も合わせようともせず、シラァ~っと帰って行くその様は、いかがなものかと思う。

別に御礼を言って欲しい訳じゃない。

が、会釈の一つでもあればお互いに気持ちが良いと思う。

日本に居ようが、海外に居ようが、人に対する礼儀が大切なのは当たり前の事。

しかし、そんな彼女達を見ていると、逆に異国に居るからどうでもいい風にしか見えなかった。

そして、何も言わずに帰って行くその後ろ姿を見ていると同じ日本人として情け無さを感じてしまう。

ちょっとした挨拶も出来ない人や一期一会の本当の素晴らしさを知らない人が来るには、もったいない気がする国、ここ韓国。

けれど、

私は逆に彼女達二人に御礼が言いたい。

何故って ?

それは

益々、日本に帰国するのが嫌になった事を教えてくれたから。

ありがとう、日本の


アジュンマ達~。


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私的韓国で繰り広げられる友人達とのプレゼント試合は、更に激戦の様相が展開されつつある。

その中には、贈りたい物を渡すのに間に合いそうになく、私の日本の住所を聞き出すと言った

《 F e d E X 》

作戦を使用してまでプレゼントを送ろうとする人が出現しだす現状。

一体、何を企んでいるのか ?

そして、住所なんて教えてあげないよ~、なんて素振りをすると、今度は

《 ウソ泣き作戦 》

で惑わせようとする。

一体、我々は何をやっているのか ?

そして、会話の中では

『 少し、太った ? 今、洋服のサイズは、 M ? L ? 』

『 このスニーカーいいね、足のサイズは何センチ ? 』

と言った、それとない会話の中で贈り物のヒントを得ようとする人達。

逆に私は、話をして居ると見せかけて、相手の足元に自分の足を擦り寄せて並べ、素知らぬ顔で足のサイズを目で計ろうとする作戦を決行して見たりする。

もう、此処までくると面白すぎて堪らない。

その上、

このミッション試合は、みんなが同じ試みを何処かに抱えているので、周りに誰一人として止めに入る者がいない。


お願い、いい加減


誰か、止めて~ !


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韓国美人の インス ( 写真・上 ) は、まだ日本に行った事が無いけれど日本語を習っており、とっても上手。

そんな彼女は、次に私が渡韓した時には少し遠出をして遊びに行きましょうと言ってくれたりもするので、とっても嬉しいし感謝しています。

そして、そんな会話が弾む飲み会は、韓国語、日本語、英語が入り乱れ飛び、客観的に聞いていると、とっても楽しくって微笑ましい。

しかし、

これが癖になると日本に戻っても暫くの間、相手に返事を返す時や物などの名詞を韓国語で言ってしまったり、何かを説明しようとしても単語だけを並べて喋っていたりするので気を付けないといけない。

だが、

そんな日本に戻った時の事を考えている中でも、

『 カジマ ! ( 日本に行かないで ! ) カジマ ! 』

と、親友達が連呼してくれるので、本当に日本に帰りたくなくなってゆく昨今。

ありがとう、みんな !

こうなったら最後、後は色々と面倒臭いので、この道しか私には残っていないようです

そう、



不法滞在 !


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