zhen : Bolero Blog-IMG_3036.jpg

空港内での擦った揉んだがあった上に睡眠不足も重って、ヘロヘロ状態のまま何とか乗り込んだアシアナ航空。

だが、予想通り C A のお姉さん達が皆様お綺麗な方々で眠気もアンニョン。

しかし、昨夜から一睡もしていない睡魔にはやっぱり勝てず、速落ち。

機内食の時間に一旦起こされた以外は、到着まで目を覚ます事なく華麗に寝ておりました。

その結果、到着したのも気付かず、機内に残っていた乗客は私だけ。

でも、そのお陰で C A の方と少しお話が出来たのでルンルンで機内を後にしたのでした。

東京は、何か皆さん寒そうだけどソウルに比べれば全然、暖か~い 。

そして、Tシャツ一枚で成田空港内をウロウロしていたら、品のある見知らぬ中年のおばさまが私に近寄って来て

『 あの~すいません、サインをして戴けますか ? 』

と言って、メモ帳とペンを差し出して来た。

もう~何だか分かんないけど、疲れてるし面倒臭いので

『 いいですよ 』

と、メモ帳にサインをしてあげた。

一体、誰と勘違いしたんだろ ?

いや~、帰国一発目で早くも訳が分からない状況がやって来た !


早いとこ、家に帰ろう !


zhen
zhen : Bolero Blog-IMG_0182.jpg

夜遊びしたまま睡眠を全く取る事なく、半ば酔っ払った急いで荷物をまとめ、予定より三十分遅れで到着した朝のインチョン空港内は、わりと静か。

そして、指定のチケットカウンターに行くも、そこで言われた驚愕の言葉は

『 もう締め切りました 』

って、“ エ~ッ ! ”

出発一時間半前で締め切り何て、有り得ないし聞いた事がない ! ( とは言え、締め切り事件は過去に何度も経験済の私 )

ので、思いっきり文句を言ってやった。

でも本心は、

これで日本に帰れない口実が出来た、と思ってしまういけない自分も居る。

そして

そんなやり取りの中、チケットカウンター内での手違いを発見した私は

“ これどうしてくれんの ? ” 的な顔をし続けた結果、先方が出した答えは

ナント、デルタ航空からアシアナ航空に変更と言う、全く意味が分からない解答を出して来た。

その上、何の説明も無いしフライト時間も三時間後に変更とは、もう朝から本当に面倒臭い。

でも本心は、

これで日本に帰らなくちゃいけないじゃんか、と言う間違った思いが先走ってしまう。

いっそ、映画 “ ターミナル ” の様に大好きなインチョン空港内から出れない状況になったらいいのにと思ってしまう自分も居るが

でも本心は、

デルタよりアシアナの方が機内食が旨いので、ラッキー ! と思っている単純な自分も居る。

しかし、チケットカウンター内の姉ちゃん達も一言ぐらい謝れと本当に思う。

でも本心は、

デルタよりアシアナの方が絶対的に C A のお姉さん達が綺麗なのは間違いないので、グッ・ジョブ ! と彼女達に言ってあげたい。

優しいな、俺。

と言うか、物は考えようで楽しく考えれば、それでいいのだ。

と言った感じで、全然寝てない私は、フライト時間を待つ間、二時間ほど空港内で仮眠します。

これで、もし寝過ごすような事になったら、


面白いっ !


zhen
zhen : Bolero Blog-IMG_0179.jpg

帰国前日の韓国最終夜は、友人達 1 0 名が集まってくれた宴の会に。

本当に楽しく、そして名残り惜しい時間は、あっと言う間に過ぎて行く。

その上、

翌日の飛行機は、朝七時にホテルを出発しないと間に合わないので気が抜けない。

だが、

時間が進むにつれて帰りたく無い心境と、滞在最後の夜だからもっと楽しもうと言う思いが逆にテンションを上げてしまう。

その結果、

結局、場所を変えてチゲを囲み、朝五時過ぎまで盛り上がってしまった。

でも体は疲れておらず、そんな事より友人達との別れの方が辛い。

そして毎回恒例となってしまった私の宿泊先のホテル前でのお別れは、友人とハグをする腕を離すのがいつもと同様に重い。

上の写真は、朝方にホテル前で苦渋の別れをした後に帰って行く友人二人が微かに遠くに見える少し辛い写真。

もう寝る時間もないので、このまま空港に向かうしかない。

その前に、ホテルスタッフの申 ( シン ) さんにもお世話になった御礼を言わなければいけない。

この方とのお別れも非常に、辛 ( シン ) い。

そんな想いが沢山詰まった最終日の夜は、深々 ( シンシン ) と更けて行った。

って

結局、最後はダジャレか。

取り敢えず、今の所は時間が無いので、この辺で。

と、言うか !

帰りのパッキング何にもしてねぇ~ !!

これって !

マジで !

飛行機、間に合うのか !?


ヤ、ヤバイっ !


zhen
zhen : Bolero Blog-IMG_3035.jpg

初対面の人達と同じ鍋をツッ突き合うのは楽しい。

そして

直火箸で小皿に取り分けてくれては、口に運んでくれたりもする。

潔癖症の方には有り得ないと思われるその行為も、ここ韓国では当たり前の光景。

日本だったら “ 何すんの、この人 ” と、ビックリする行動も楽しく感じてしまうお国柄は、とっても素敵。

屋台のおばちゃんにはトッポキを口に入れられ、ご飯は、ちゃんと食べてるの ? などと身体の事まで心配してくれる。

勿論、初対面なのに、そんな事を母親の様に言ってくれるお国柄は素晴らしい。

日本ではまず無い日常は、心の何処かをくすぐられ、そんな想いは小ちゃくしてポケットに入れ持ち歩きたい。

そして、昨日と言う日をもう一度繰り返したいと思う毎日が続く日々に終わりがないように祈りたい。

日本に一時帰国しても、同じ様に感じる日が多くあってほしいと願う。

と言う事で、そろそろ日本に帰ります。

ただ、帰りたくない気持ちは


甘辛~く、そして旨~いトッポキに似て、辞められない止まらない。


zhen
zhen : Bolero Blog-IMG_3033.jpg

私が個人的によく行く場所や飲食店は、殆ど日本人が来ない所が多く、またそう言う場所を好んでいる。

それは、その方が絶対に楽しい出来事が沢山あるのを知っているから。

道に迷うのも楽しいし、人に何かを訪ねるのも楽しい。

物事を覚えたりする事は、多少時間が掛かっても絶対にアナログの方がいいし、その方が何と言っても暖か味がある。

困っている日本人を見掛けたら逆に声を掛けたり、時間に余裕があれば目的地まで一緒に行ってあげて、一緒に道を迷ってあげるのも楽しかったりする出会いもある。

そう、

人が忘れていた何かを思い出させてくれる国。

そして、旅人をもてなす国。

人を想う、温もりがある。

そんな韓国に、さあ


貴方もいらっしゃい。


って、

私は一体、何処を目指しているのか最近自分でも分からなくなって来たムニダ。


zhen