最近は映画を観る時以外、殆ど電源を入れないテレビを久しぶりに点けてみると、そこには N H K ドラマ “ 龍馬伝 ” が偶然にも放送されて居た。
初めて見掛けた、そのドラマは “ 福山 ” 君の髪型と番組の様子を十五分程度
観ただけでテレビの電源を切る。
本能的に出たその行動は、今まで言われて来た龍馬の髪型や、諸説に疑問を
感じて居た事を思い出させ、そして爆発させた。
その結果、六日間続いた “ 龍馬シリーズ ”
皆様には、大変と御好評を頂きまして心より感謝している次第で御座居ます。
本日は、今回のシリーズを書く事となった疑問点を幾つか紹介して行きます。
【 新・龍馬暗殺外伝 】
~ 疑問の出発 ~
まず、
“ 中岡慎太郎 ” は、一流の刺客達に襲われながら事件後、二日間生きて居たと言う事実は納得がいかない。
龍馬暗殺の犯行現場に、刀の鞘と下駄が残されて居たと言う話は有名だが、
刺客が下駄など履いて犯行に及ぶ訳が無い。
刀の鞘の持ち主は、新撰組の “ 原田佐之助 ” の物と判明して居るが、
彼は倒幕派の中では刺客のプロと言ってもいい。
そんな人物が、新撰組が出入りしていた店の下駄や自分の刀鞘を忘れて来る様なヘマをやらかす訳が無い。
その裏には新撰組の犯行に見せる為の何かがあるに違いない。
例え、新撰組や京都見廻組、またはその他の者の犯行にせよ、龍馬を斬ったとすれば手柄になるはずであるが、事件後暫くは誰として名乗り出て来ていない。
と言う事を見ても、龍馬を亡き者にしようとして居た者達は大勢居たには違い無いが、そう言った者の中に実行犯は実際、居なかったのではないだろうか。
そう言った観点や疑問の数々から、今回の “ 新・龍馬暗殺 ” シリーズを書かせて頂きました。
~ 龍馬への疑問 ~
“ 司馬遼太郎 ” の書いた 《 龍馬がゆく 》 が龍馬を美化したと言う話もある程、実際の人物像は、かなり違うと言う事が言われて来ている、昨今の“ 坂本龍馬 ” 。
彼は、周りの人間によって作られ、そして使い捨てられたと言う話もある。
人からの受け売りや入知恵によって行動した事が、たまたま当たった。
彼が後先考えず言った事を他の者が真に受けたので行動させたら的中してしまった。
倒幕を狙うも失敗して幕府の報復を恐れる者達が、龍馬と言うお調子者を使って行動させ、実際に事が進んでしまったので怖くなり、殺害した。
等など、中には龍馬バッシングも噴き出し、彼への疑問も深まるばかり。
だが、それは時代が変わっても尚、人々が関心を寄せる人物の一人であると言う証拠。
そして、それはこれからも変わらない事であるに違いない。
~ 終わりに ~
今回の “ 龍馬シリーズ ” を記する元となった “ 福山雅治 ” 氏の髪型に感謝の意を申し上げます。
~ 幕 ~
zhen
おまけ : 一昨日入ったコンビニで “ 幕末烈士伝チョコ ” と言う、バンダイから
発売されているお菓子を発見し、一つ購入。
その中身は、ウエハースチョコと幕末に活躍した人物達のイラストカードが一枚入っているとの事であるが、そのカードには二十六人分の種類があるらしい。
さあ、自分の購入した物は一体、誰のイラストが入っているのか、その封を開けて見ると .....
何と、龍馬の妻 “ おりょう ” のカードが入っていた。 《 上の写真 》
色んな人物のカードがあるのに、
こんな偶然もあるものね。
