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趣味の投資で保有、いや、じっくりと塩漬けにしている「楽天」株がこのところ出来高をともなって上昇し、出来高・売買高上位に連日顔を出す大賑わいとなっています。
きっかけは、楽天が20パーセントほどを出資するアメリカ配車アプリ大手の「リフト」の新規上場で、はやされて、急上昇し、一服、さらには、厚生労働省が優れた新薬や医療機器などを早期に実用化するための「先駆け審査指定制度」の対象に、楽天メディカルの光を当てて頭頸部がんを破壊する「がん光免疫療法薬」が指定されたとの報道もあり、再び上昇し、現時点では過熱感も出て、調整が入りそうながらも、もっとも重要な案件である「携帯電話事業」への参入に道筋がついたことによる「5G関連」としての業績への貢献が見込まれ、一本調子での上げはさすがに期待できないとしても、楽天カードや楽天ポイントなどとの「楽天経済圏」がうまく機能して他社の利用者をごっそりと奪い取ることができれば、一段高もあり得る状況となっています。
もともと楽天が好きだったわけではなく、通信販売を利用することもまれで、楽天証券と楽天銀行に口座があるくらいのものでしたが、購入した動機としては「野球の楽天戦のチケットが2割引」という株主優待につられて、深く考えもせず、思わず買ってしまい、その後の優待条件の変更により、サイト上での予約に限り、「チケットの残数によって価格も変動する」ようになってしまったものの、楽天ファンの友人たちとともに、利用する機会も多いかと皮算用をしていたのがものの見事にはずれ、みなさんの忙しさもあって、2016年に買ってから一度も使わずに3年目のシーズンに突入してしまったのは返す返すも残念です。
株価が上がるに越したことはないですが、楽天とオリックスだけは球団を持っている限り保有しつづけたいと考えていて、相場で儲ける才能は皆無であることを、これまでの曲がりつづけてきた人生の中で重々承知しているので、趣味に合った会社に投資をする形で楽しんで、斬った張ったの鉄火場の雰囲気を味わいつつ、優待をもらい、年に一度の総会に出席して土産をもらう「総会屋活動」にも精を出し、面白がろうと思っています。
今年は、3月末に一度上京して、花見をして、博物館を回ってきましたが、これからは野球シーズンが本格化するので、5月に札幌、6月に所沢、7月に仙台と飛行機の予約を入れて、球場めぐりをしようと企てています。