


2020年の東京オリンピックに向けて、未来をつなぐレガシー展と銘打ったオリンピックをテーマにした展示の企画も第5弾となり、「東京2020の追加競技」の特集でした。
1896(明治29)年に行われた近代オリンピック第1回アテネ大会では9競技で始まり、その後、オリンピックへの参加国の増加とともに競技数は増え、1964(昭和39)年の東京大会では20、東京2020大会では、2016(平成28)年8月にに開かれたIOC総会で、野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技が追加されることになり、史上最多の33競技が行われることになりました。
やはり、「野球・ソフトボール」の復活は喜ばしい限りで、たとえ世界中で野球やソフトボールに熱心な国が少なくても、他の競技でもなじみが薄かったり、やったことも見たこともなかったりするスポーツがオリンピック競技に選ばれている面もあり、日本の「国技」とも呼べる野球を見ないことには盛り上がりません。
ディスカバリーミュージアムでは、「JAPAN」のユニホームやサインボール、実戦で使われて折れたバットなどが展示してあり、ソフトボールの北京オリンピックでの名場面が放映されていたり、ソフトボール日本代表のユニホームやサインボールの展示があったり、試合をすべて覚えているわけではありませんが、3大会前の興奮がよみがえり、東京2020大会での「JAPAN」の戦いにも期待したいと思えてきました。