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阪神ー広島戦を見た翌日は、パ・リーグ4位のオリックスの主催のナイトゲームで、最下位に沈むロッテとの17回戦、8月の中頃でありながらも、消化試合の様相すら呈するペナントレースの行方にはまったく関与しない一戦でした。
前日とは打って変わって、空席の目立つスタンドでしたが、主催者発表は観衆20402人、外野の応援団だけが盛り上がっている雰囲気で、優勝の望みがなくなり、Bクラスが確定した両チームであっても、熱心に声援を送るファンというのは、球団にとってありがたい存在であるのは間違いなく、こうした支えが日本のプロ野球の発展に寄与したのも疑う余地はないように思えます。
プロ野球ファンの間では、「どこにでもいる阪神タイガースファン、どこにでも行く千葉ロッテマリナーズファン」と言われていて、ロッテの濃いファンの中には、全国各地に応援に出かけて行く熱い心を持った人が多いそうで、大阪ドームでもレフトスタンドの1階席は黒く埋め尽くされていました。
試合は、初回にあっさり先制したロッテが優位に試合を進め、5-2で勝利、ドラフト2位で入団したルーキーの酒居投手がオリックス打線を被安打4、失点2と完投し、プロ入り3度目の先発で初勝利を飾りました。
試合終了後、込み合うこともなく球場をあとにして、隣接するイオンで夕食を取り、買物をして帰路につきましたが、主催者側とすればもっと人が押し寄せてくれないと興行面で不満を持つとしても、試合をじっくりと楽しみ、球場内でゆったりできるのは、観客の立場とすればやはり快適で、優勝争いをしてもらわなくてもいいのでのんびり観戦したい、というのが本音の部分です。