イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

第99回全国高等学校野球選手権大会は、4日に組み合わせ抽選が終わり、7日の開会式を待つばかりとなりました。
地方大会で話題をさらっていた清宮選手の在籍する早稲田実業は西東京大会の決勝で敗退、主催の朝日新聞社と日本高野連の関係者を大いに落胆させ、恒例の経済効果は例年並みと想定され、仮に早稲田実業が出場していた場合よりは、フィーバー分が削げ落ちて、下方修正される事態となってしまいましたが、清宮選手には、日本代表の一員として、カナダで開催されるU18ベースボールワールドカップでホームランをかっ飛ばして、初優勝に貢献してもらいたいものだと思っています。
今大会は、春の選抜優勝校の大阪桐蔭が頭ひとつ抜けていて、つづくのは、3季連続でベスト4に進出している秀岳館、3人の速球投手と日本代表候補の打者を擁する中京大中京、強打者を揃える横浜、バッテリーが日本代表候補の広陵が「5強」を形成、昨夏の覇者作新学院、昨夏準優勝のメンバー7人が残る北海、2年前の準優勝校仙台育英、昨夏ベスト4の明徳義塾、選抜ベスト8の盛岡大付あたりが上位を狙える戦力と目されているようです。
組み合わせで強豪校が固まり、早い段階からつぶし合いの様相を呈し、二回戦から登場する15校は日程に恵まれた上に、優勝候補に挙げられるチームが少なく、勝ち進めれば、余力を残しつつ、かなり有利に準々決勝以降を戦えそうで、決勝あたりまで突き抜けて、旋風を巻き起こせる可能性が高いような気がしています。
組み合わせの決まったベスト8を予想すると、神戸国際大付、二松学舎大付、神村学園、東海大菅生、済美、明徳義塾、聖光学院、大阪桐蔭と見ましたが、大阪桐蔭の史上初となる2度目の春夏連覇がきわめて濃厚と思われます。