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山手線にはね飛ばされてけがをしたわけでもないのに、城崎温泉まで、新大阪から特急こうのとりに乗り込んで出かけました。
特急こうのとりには、平成23年3月から運転を開始した287系と、平成27年10月から運転を開始した289系が投入されていて、新大阪を9時4分に出発する「こうのとり3号」は、一日に二往復だけになった287系電車でした。
特急こうのとりは、新大阪を出て、尼崎から福知山線に入り、宝塚を過ぎたあたりから車窓には田園風景が広がり始め、武庫川に沿って山間を進むと篠山口、篠山川に沿って進んで、福知山からは山陰本線に入ると、ようやく但馬国豊岡にいたり、終点の城崎温泉に到着する頃には、3時間近くが経過していて、かなりの乗り応えがあって、287系電車を存分に堪能できました。
豊岡には「コウノトリ但馬空港」があり、離島を除けば国内線最短距離の大阪伊丹空港との間を一日二往復して、地元が助成金を出して搭乗率を高めていますが、バスで城崎温泉から大阪までおよそ170kmを最短で3時閑弱、途中の八鹿駅や和田山駅などのバス停に停車しながらであれば3時間半ほどかかり、料金は3700円、特急こうのとりは187、5kmの運賃が3350円、自由席なら1730円で合計5030円、指定席なら2450円で合計5800円かかり、日本エアコミューターの普通運賃14000円、飛行時間40分は、空港に行く時間と費用を考慮すれば圧倒的に割高でも、早期予約の割引運賃や助成金次第では、一考の余地があるような気がしてきます。
城崎温泉では、ハチやネズミ、イモリを見つけることはできず、仮に出会うことがあったとしても、感性や文才がまったくないために何ら着想を得ることもなかったでしょうが、観光地らしく開発されたといったところがなく、古きよき温泉地の面影の残るしっとりした町並みが心地よかったです。