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「12月中旬に台湾へ行かないか」という誘いを受け、「おそらく特典航空券が取れると思うので同行します」と安易に返答したものの、1ヶ月以上も先なのに、成田・羽田発の台湾便は満席表示、5年ほど前まで年末年始を海外で過ごせていたのは、日本航空の特典航空券のおかげでもあったのですが、台湾便はいつも空いていて、2万マイル必要な「アジア1」のカテゴリーの中でも、近距離ということと航空券の安さもあり、マイル利用としては不人気なのだろうと思い込んだまま、海外旅行から遠ざかっているうちに、現在では女性向け雑誌に特集を組まれるほどの大人気となっているようで、確かに、安全で清潔で食べ物も口に合い、国内旅行並みのサービスが受けられるとあれば、3、4時間で行ける気軽な旅行先として選択されるのも大いに頷ける話です。
日本航空の成田発の料金が、税金など別で56000円もしていたため、小松からの旅費と前泊費を加えると、これは貧困層にはとても手の届く範囲ではなく、現地で合流ということで承諾してもらい、ホテルの予約の関係から、すぐに旅程を決めなければならず、名古屋からのキャセイか、関西からのピーチかで迷ったのですが、1万円ほどの差が決め手となって、格安航空会社で往復することにしました。
16時発なので、当日に関西空港まで移動すればよく、芦原温泉駅を10時30分に出るサンダーバード16号で大阪まで行き、新今宮から南海電車に乗って向かいました。
ピーチMM027便はほぼ定刻に関西空港を飛び立ち、台湾桃園空港に18時15分のほぼ定刻に着陸したものの、タキシーウェイでスポットが空かないため10分ほど待たされ、ようやく動き出して駐機場に入ろうとした時に、両隣に中国からの春秋航空と四川航空が見え、何となくいやな予感がしてきて、嘉義へ移動しなければならないのに、入国管理で待たされて、台湾高速鉄道に乗る時間が遅れてしまうのではないかという懸念がむくむくとわいてきました。
荷物が少ないのと、前方席ということもあって、先頭を切って18時30分過ぎに入管にやってきたのですが、案の定、中国からの団体客で長蛇の列になっていて、とにかく列について周囲を見回すと、中国の観光客ばかりでなく、ベトナムや日本からの団体客も大勢いて、全然進んで行く気配がなく、日本人のツアー客の女性が気分がわるくなって倒れるなど、空気のよくない中、1時間以上かかって入管を抜け、税関を抜けて、台湾に入国し、両替して、台湾高鉄の桃園駅までの連絡バス乗場にたどり着いた時には、20時を回ってしまっていました。