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金沢の繁華街は、駅からバスで10分ほどの香林坊・片町界隈、金沢城や兼六園、武家屋敷などの観光スポットのほか、百貨店や飲食店なども密集して、昼も夜も中心で、宿を取るならこのあたりが最適のような気がします。
ホテルエコノ金沢アスパーは、片町の交差点からほど近く、周囲には飲食店や雑居ビルが立ち並ぶ歓楽街の真ん中にあり、飲み歩くには抜群の立地、建物はかなり古さを感じさせるものの、昭和の名残りの堅牢さも感じました。
客室は、ユニットバスと窓に向かって横に置かれたベッド、小型冷蔵庫の上に薄型テレビが置かれ、机といすのあるビジネスホテルのつくりでしたが、ベッドの脇にシングルベッドをもう一台並べられるほどの空きスペースがあって、ゆとりを感じさせながらも、何となく落ち着かず、できればベッドをユニットバスの方にずらし、窓の前に小さな丸テーブルとひとり掛けの椅子を置いたら、ちょっとしたシティホテルのような雰囲気が醸し出せるように思えます。
料金を考慮すれば、そこまでする必要はないとも思えますが、旅先で食べ物や飲み物を買ってきて、テレビを見ながら、ゆっくり過ごす時間は貴重でもあり、ソファでもあれば最高で、その時にゆったりした気分になれるかどうかが満足度を左右することもあって、旅全体の印象にもつながってくるとはいえ、贅沢抜かすなら、それなりの対価を支払ってからにしろ、と一喝されてしまいそうです。
8時半頃に朝食会場に行ってみると、ひとりで黙々と食べているビジネス客や、四人組や二人連れの女子旅の客で意外と込み合っているのに驚きましたが、炒めたソーセージやジャーマンポテト、マカロニサラダなど種類は少なくても充分で、軽く食べて、観光に出かけ、満足できる滞在になりました。