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尼崎には何の用事もなかったのですが、値段が手頃な上、阪神電鉄の沿線で、駅からも徒歩5分程度と近く、交通の便がよかったため、尼崎セントラルホテルに宿泊しました。
最近の関西圏の宿泊費の高騰には困り果てていますが、京都が割高なのは仕方ないとしても、大阪市内のホテルは5,6年前までは5000円以下のビジネスホテルがたくさんあって、財布にやさしく、気楽に泊まれて重宝していたのに、いまでは、日曜の夜にたまに出現するくらいで、めっきり見かけなくなりました。
観光白書によると、国内延べ宿泊者数は前年比1.1%減のほぼ横ばいなのに対し、訪日外国人旅行者の延べ宿泊数が前年比33.8%増の伸びを示しているため、外国人旅行者の増加がホテルの稼働率を押し上げ、高騰を招いているのは明らかですが、外国人宿泊者が少なかった時期はディスカウントをして呼び込もうとしていただけで、ホテル側にしてみれば、適正な価格に戻ったということであって、高騰という表現は誤りかもしれません。
尼崎セントラルホテルは、飲み屋の雑居ビルが建ち並ぶ歓楽街の中にありましたが、建物に入ってしまえば、静かで、騒音に悩まされることもなく、ロビーがビジネスホテルの割には広く、ちょっとした高級感が漂い、客室は、ベッドとテレビなどが置いてある机、ユニットバスといたって普通のビジネスホテルのつくりでした。
ホテル代の安さにつられて、あまりにも郊外へ行ってしまうと、何か観光する場所でもあればいいのですが、交通費と時間の浪費をしただけということにもなりかねませんので、これからも悩むことになりそうです。