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第67回秋季関東地区高等学校野球大会は、10月25日に開幕、7県から15校が参加して、千葉県の3球場を舞台に、5日間にわたって熱戦が繰り広げられ、浦和学院が優勝、準優勝の木更津総合、ベスト4進出の健大高崎、常総学院が来春のセンバツへの出場が濃厚となり、閉幕しました。
市原ゼット・エー球場で行われた一回戦、常総学院―佐野日大は、北関東の名門同士の対決、1点を争う好ゲームとなり、投手の制球力が勝敗をわけました。
常総学院が3回裏1死1、3塁から、4番のスクイズで先制すると、佐野日大も4回表に三塁打で出た走者を、4番の安打で還し、すかさず同点に追いつき、その後も毎回のように得点圏に走者を進めながらも、あと一本が出ず、得点を奪うことができませんでした。
常総学院は5回、四球で出た走者をバントで送り、2番打者の叩きつけた高いバウンドのゴロが三塁手の頭上を越え、2塁走者が生還、結果的にこれが決勝点となりました。
その後、押し気味にゲームを進めていた佐野日大は9回、無死から初の四球を選び出塁、バントで送ったあと、4番は凡退し二死後、5番打者の打球は二遊間を抜け、センター前に転がり、本塁を目がけて滑り込んでくる走者よりも速く正確な送球が捕手に届き、タッチアウト、白熱した一戦にふさわしい劇的な幕切れとなり、常総学院の1塁側スタンドは歓喜の渦に包まれました。