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富山新港にかかる新湊大橋は、主塔の高さ127m、主橋脚部の長さ600m、主径間360m、ケーブルは72本、アプローチ道路は東側1650m、ループになった西側1350m、総工費約485億円、日本海側最大の斜張橋です。
上層の自動車専用道は、幅9.5mの2車線、下層の自転車歩行者道は、自動車専用道に吊り下げられる形で、長さ480m、幅3m、ガラスで覆われ、主塔近くのエレベーターで昇降します。
平成14年(2002)11月に着工、上層の車道部分が平成24年(2012)9月に開通、下層の自転車歩行者道は平成25年(2013)6月に開通しました。
東側から自動車道に入ると、上りの勾配がけっこうきつく、2車線のため対向車にも気をつけないといけないため、港が一望できるにもかかわらず、景色を眺めるどころではなく、眼下の海王丸を見る余裕もなく、運転中は、当然ながら眺望を楽しむことはできませんでした。
もともとは周囲6kmほどの越の潟を、港湾として整備し、開口部を渡船がつないでいたところを橋梁で結ぶ壮大な計画、それをすべて卓越した技術で実現してしまうのにも驚愕し、脅威すら感じますが、港から大橋、そのうしろには立山連峰という雄大な景色にもうならざるを得ませんでした。