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玉陵は、第二尚氏王統の陵墓、第三代尚真王が父・尚円王を祀るため1501年に築き、面積は2442平米、沖縄県最大の破風墓です。
入場券を販売している建物の地下に資料室があり、王家の歴史や、埋葬の仕方などの説明がされていました。
南国らしい鬱蒼と茂る植物の間を抜けて行くと、外庭を囲う塀が見えてきて、一人が通れるほどの門をくぐって、広々とした外庭、もう一度門をくぐると内庭で、墓の前にはサンゴが敷きつめられた庭があり、玉陵に葬られる資格のある人の名前の刻まれた玉陵碑がありました。
墓室は、東室・中室・西室があり、東室は洗骨後の王と王妃、中室には洗骨前の遺体を安置する部屋、西室には玉陵碑に記された一部の家族が葬られているそうです。
東室37人、西室32人、中室1人、合計70人、最後に埋葬されたのは1931年、尚家20代当主尚典の夫人だそうです。