イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

11月10日の東京大会決勝が終了し、これで全国10の秋季地区大会優勝校が出揃い、16日からの明治神宮大会に臨みますが、来春の選抜高校野球大会の出場校32のうち地区代表校28はほぼ絞られて、確実もしくは有力視されている高校は2月の吉報を待つばかりとなり、ボーダー上にある高校はひたすら神仏見境なく祈るほかすべはありません。
選考が最も難航しそうなのが関東・東京で、まず6の枠を関東5か4に決める段階からもめそうで、今年は春夏とも関東勢が優勝した点で5が有力と思われ、ベスト4は確実、ベスト8の習志野、横浜、霞ヶ浦の中から選ばれるのか、優勝校と1点差の接戦を繰り広げたものの1回戦で敗退した花咲徳栄まで含まれるのか、微妙ではありますが、いずれにせよ、東京大会準優勝で、選抜出場4回夏の都大会準優勝9回の名門・二松学舎付との比較になりそうです。
東北大会決勝が13-2と大差がついてしまい、敗れた宮城2位・東陵には限りなく赤に近い黄信号が灯り、優勝の八戸学院光星を基準にすると、準決勝で1点差で負けた花巻東が有力ですが、1回戦で打ち合いの末3点差で敗退の宮城1位・仙台育英もボーダーに浮上するかもしれません。
他の地区は、上位進出校が順当に選ばれそうで、明治神宮大会では、甲子園を経験した好投手のいる沖縄尚学、日本文理、中学時代全日本の中軸を打った一年生のいる白鴎大足利、猛打で四国を制した今治西に注目しています。
昨年秋は、福井県勢2校と応援している関東の進学校が出場確実で、期待に胸をふくらませ、仕事を放り出しても甲子園に行く気満々で鼻息も荒かったのですが、来春の選抜大会はテレビと新聞で結果を追うだけになってしまいそうです。

 
  ●北海道(1)【濃厚】
  駒大苫小牧
  ●東北(2)【波乱】
  八戸学院光星(青森)花巻東(岩手)
  ●関東(4~5)【紛糾】
  白鷗大足利(栃木)桐生一(群馬)山梨学院(山梨)佐野日大(栃木)横浜(神奈川)
  ●東京(1~2)
  関東一
  ●北信越(2)【順当】
  日本文理(新潟)東海大三(長野)
  ●東海(2)【確実】
  三重(三重)豊川(愛知)
  ●近畿(6)【無風】
  龍谷大平安(京都)智弁和歌山(和歌山)履正社(大阪)報徳学園(兵庫)
  智弁学園(奈良)福知山成美(京都)
  ●中国(2~3)【微妙】
  岩国(山口)広島新庄(広島)
  ●四国(2~3)
  今治西(愛媛)池田(徳島)明徳義塾(高知)
  ●九州(4)【審議】
  沖縄尚学(沖縄)美里工(沖縄)鎮西(熊本)神村学園(鹿児島)

  補欠校
  北海道・札幌大谷 東北・東陵(宮城)青森山田(青森)
  関東・習志野(千葉)霞ヶ浦(茨城) 東京・二松学舎付、東海大高輪台
  北信越・地球環境(長野)北陸(福井) 東海・静岡商(静岡)静岡(静岡)
  近畿・三田松聖(兵庫)海南(和歌山)
  中国・倉敷商(岡山)高川学園(山口) 四国・生光学園(徳島)
  九州・創成館(長崎)早稲田佐賀(佐賀)