


当初、水戸で行われている高校野球の関東大会を観戦して、都内の店で祝勝会をするには常磐線沿いが都合がいいだろうということで予約したのですが、台風の影響で雨天順延となり、綾瀬を朝6時過ぎに出て、取手で合流して応援しに行くことになりました。
中学を出て、高校に行き、大学に進学するか就職するか、というようなまっとうな人生を歩んできていないので、恥ずかしい経歴ではありますが、草加市谷塚に住んでいて、東武伊勢崎線沿線にある都立高校の定時制に半年ほど通っていた18歳の頃、昼間にアルバイトしていた五反野のパチンコ店から自転車に乗って、綾瀬のライバル店の客の入りをカウントしにきたことがありました。
その時以来、久しぶりの綾瀬駅前に降り立つということになったわけですが、その頃の記憶はほとんどなく、パチンコ店も見当たらなかったので、取り立てて特別な感慨はわき起こってきませんでした。
駅のホームから見えていた綾瀬国際ホテルですが、一ヶ所しかない出口はかなり離れたところで、あまり特徴のない商店街を5分ほど歩いて、チェックイン、部屋もユニットバスとシングルベッドとテレビの乗ったテーブルと典型的なビジネスホテルで、これまた取り立てて特別な感慨はわき起こってきませんでした。