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2002年、ウラジオストクにサクラを植樹に一緒に行った人から案内をもらい、ウラジオストク在住の女性写真家カナプリョーヴァ・リュドミラさんの写真展を見てきました。
ウラジオストクも、2012年にAPECが開かれたのを機に、道路も整備され、かなり街並がきれいになったようで、東京のベイブリッジのような「金門橋」が開通し、近代的なビルも増え、おしゃれなカフェなどもオープンしているようです。
ロシアには、モスクワとサンクトペテルブルク、ハバロフスクとウラジオストクにしか行ったことがありませんが、犯罪発生率が高く、油断はできないながらも、接した人々は意外と親切であたたかい人が多く、とくに極東では、普通の人々は、話をすれば気さくで善良な人々という印象を受けました。
20本ほど植えた中で、現在根づいているのは4、5本ということでしたが、厳寒のロシアの大地で、つらく長い冬を耐え抜いて咲く、サクラの強さにも驚かされました。
久しぶりの再会になりましたが、富山空港からヤコブレフ42に乗って一緒に行った「植樹団」の中には、何人か亡くなった方もいると聞かされ、私も当然老いたわけであって、歳月の流れを感じるとともに、ロシアとの交流を地道に継続している方もいらっしゃることに、心から敬服し、頭の下がる思いがしました。