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  ~夕闇のヤンゴン~

生活感があふれ、熱気と活気のヤンゴン川の堤防の広場をあとにして、暮れなずむ市街をうろつき回りました。
通勤の人たちを満載にしたバスが駆け抜け、店じまいする人たちもいましたが、露店食堂はこれからが稼ぎ時とばかりに、揚げ物を作ったり、なべを振っていたり、串に刺した肉などを焼いていたりして、にぎわいの増した通りには灯りがともり、煙とともに、食べ物のいいにおいが漂っていました。
食べてみたい料理もいくつかあったのですが、所持金が500チャットでは手も足も出ず、見て歩くだけになってしまったのは心残りです。
すっかり暗くなった通りを、ホテルに向かって歩いていると、金色に輝く中国寺院があり、あとで調べてみると、ヤンゴンの中心街の西側は中国人街とのことでしたが、いかにも中国人というような人には出会わず、中国風の飾りつけも見かけなかったのは、ただ滞在が短く、見落としていただけかもしれません。
M.G.Mホテルの入口に中国風のちょうちんがぶら下がり、レセプションの奥に「南海飯店」という中華料理店があったことも、帰国してから思い至ったくらいで、ミャンマーにも華僑はすでに根を下ろしていたようです。