


平成25年3月に開幕する選抜大会出場権をかけた7県代表による関東大会、選考一般枠は東京・関東6、例年関東地区は4校か5校が選ばれるため、準々決勝に勝てば、切符をほぼ手中に収めることになります。
出場する選手にとっては、その後の人生を左右するかもしれない重要な一戦、応援する方も自然と力がはいります。
第1試合は、常総学院(茨城1位)―佐野日大(栃木1位)という甲子園出場経験のある強豪同士の対戦となり、主軸の3番打者の2打席連続ホームランなどで5回までに5点を取った常総学院の楽勝ペースに思われた試合も、佐野日大が7回に集中打を浴びせて5点を挙げ、一気に同点に追いつき、延長にもつれ込みました。
延長12回裏、常総学院の先頭打者がレフトポール際にフェンス直撃の2塁打を放ち、バントで送って、1死3塁から7番打者の二遊間をゴロで抜けるヒットで、歓喜のサヨナラ勝ち、選抜大会出場が濃厚になりました。
第2試合、習志野(千葉1位)―花咲徳栄(埼玉1位)は、習志野の投手が精彩を欠き、迫力のある花咲徳栄打線が爆発、12-0、6回コールドと思いもよらない結果になってしまいました。