


20時過ぎにチェックインカウンターに行ったところ、すでに閑散としていて、パスポートを出して手続きをしてもらい、搭乗券を受け取り、一歩離れた瞬間から、地上係員はクモの子を散らすように撤収を開始、またしても最後の搭乗客だったようです。
ソウルの出発時刻が遅いので、関西空港に到着後の電車の時間も気になるところで、遅延だけが心配でしたが、到着ボードで着陸済みの表示を見て安心しました。
仁川空港では、サテライトまで電車で行き、ボーディングブリッジで搭乗できるため、LCCという感じはしませんでした。
MM010便は、金曜の夜ということもあって、韓国人観光客がほとんどで、30番まである最後列までほぼ埋まった9割5分くらいの乗客を乗せ、エミレーツ航空のA380の巨体の隣からプッシュバック、関西空港に向けほぼ定刻に飛び立ちました。
着陸が22時30分、沖止めで小雨そぼ降る中、バスで旅客ターミナルまで行き、50分に入管、55分に税関、23時ちょうどに南海電鉄の切符を購入、といったあわただしい分刻みで焦りながらも、23時5分難波行き急行に乗り込み、発車した時には、肩の力が抜け、ものすごい安堵感に包まれました。