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砂丘、と聞いて、見渡す限り何もなく、ただ砂の世界、というのはさすがに思い違いで、そのような砂漠はアラビアかアフリカあたりに行かないと見ることはできないだろう。
リフトで下ってきて、砂丘に降り立つと、正直なところ、起伏のある砂浜のようにしか見えなかった。
歩いて海岸近くまで行ってみると、浜辺から急激に盛り上がり、まさに「砂丘」としか言いようがなく、自然のなす偉大な造形をただ眺めるしかすべはない。
ともかく波打ち際まで半ばすべりながら降りて行き、砂丘を見上げると、上にいる人の姿が思いのほか小さく、雄大な風景に圧倒された。
鳥取の砂丘の中の急斜面で、足首まで埋まりながらどうにかこうにか登って戻ることができ、久しぶりに砂と戯れたという充実感に包まれた。