


カフェの女性客には100ペソを渡し、気をつけて帰るように言って別れ、タクシーでエドサコンプレックスへ向かいました。
大盛況の店も、閑古鳥の店も、ひと通りまわって、気がつけば午前3時過ぎ、ひとりわびしく表に出ると、タクシーの争奪戦になっていました。
つり銭の170ペソを握りしめて、マニラパビリオンと言っても、何台かに断られ、後ろの方にいたドライバーがようやく乗せてくれました。
かなりの酒を飲み干したのですが、8時頃に目覚めて、1階のレストランで朝食、部屋に戻ったら眠気に襲われ、目が覚めたら13時、飛行機は16時20分だし、急いでも仕方ないので、シャワーを浴びて、エレベーターホールから外を見ると、黒く分厚い雲がみるみる空を覆い始めていました。
1時間半超過した分の請求もなく、タクシーに乗ろうとホテルのドアを出た瞬間、ものすごい雨が降り始めたのです。