イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 「ネオンを仰いで」

ブラスノブホテルにチェックイン、休養充分でもあるし、アンヘレスでの最後の夜でもあるし、気合乗りも鼻息も荒く、まだ明るいうちから、さっそくネオンの街へと繰り出しました。
まずは、ホテル併設のバーでビールを軽く一杯、うらぶれた雰囲気も情緒のうち、フィリピンの田舎くんだりまできて、ひとりさびしく水着の女の子たちのゆらゆらと踊る姿をながめつつ、思えば遠くへきたもんだ、などと感慨も深くして、ばかばかしいひとときの過ぎるままに漂うことにしました。
何軒か飲み歩き、ボディペイントの女の子もいるバーで、地元出身のダンサーと束の間意気投合、ジョリビーへ夕食を取りに行くことにしました。
食後、家族への夕食を大量にぶら下げ、ジープニーで帰宅するダンサーを見送り、ネオンの海に戻って、さらに深みにはまって呑みつづけ、久しぶりにアタマのねじが数本ぶっ飛び、バカ丸出し状態。
ローリングストーンズの曲名の店のダンサーと話をしていて、明日マニラへ行くと言ったら、ここにいても退屈だから一緒に行きたい、ということになり、渋々承知しましたが、所持金が少なくなってきて、その分まで支払えない状況に陥り、あわてて最後のユキチを両替に行くハメになってしまいました。